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カバーバンドグループの6742MILES  »  トピックス


投稿者 : tamo 投稿日時: 2011-08-20 15:49:17 (1858 ヒット)

いよいよ明日はライヴです。

それにしても涼しくなりましたね。今回は出演バンドも多いので、ぜひお越しください。

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件名: 第3回山田祭り at DRAGON CLUB

日時: 2011年 8月 21日 (日)   15:00〜21:20(開場14:30) 出入り自由

場所: 横浜 DRAGON CLUB

第3回山田祭り

Feed The Monkeyzが主催するライブイベントです。
オリジナルあり、カバーバンドありで9バンド出演!
お楽しみに!!

開演:15:00〜
入場料: 1,000円+1Drink別

※6742Milesからはローリングストーンズカバーバンド「にっく・じゃが〜」が参加します

出演バンド:
1 妖精館
2 高田エディ
3 にっく・じゃが〜
4 猿
5 吉田組
6 たーくんまーくん
7 えーちゃん
8 ぴぎい
9 フライドソウル

 

DRAGON CLUB
浜市中区曙町1-2 平山ビル1F

横浜市営地下鉄「伊勢佐木長者町」駅より徒歩3分
JR根岸線「関内」駅北口より徒歩8分


投稿者 : tamo 投稿日時: 2011-08-04 12:39:15 (2082 ヒット)

 当サイトでは、ローリング・ストーンズのカバーバンド「にっく・じゃが〜」、レッド・ツェッペリンのカバーバンドについて、活動情報を公開しておりますが、この度、ボン・ジョヴィのカバーバンドが結成されました

まだバンド名は未定ですが、ヒット曲の数々をレパートリーにしライヴ活動を行ってまいります。

ライヴはしばらく先になるかと思いますが、「にっく・じゃが〜」ともども、よろしくお願いいたします

BON JOVIのアルバム一覧


投稿者 : tamo 投稿日時: 2011-07-24 02:19:43 (1593 ヒット)

 7/23ライヴ終了しました! (ローリングストーンズ カバーバンド「にっく・じゃが〜」)

今回はカバーバンドのなりきり特集ということで、いやあ凄かったですね。
何が凄かったかは、近日公開のライヴレポートにて(誰が書くんじゃい!?)、乞うご期待!

今回は大入りで座れない状態でした。ご来場の皆様、本当にありがとうございました

個人的には大好きなAC/DC、TOTO、LED ZEPPELIN、そして急遽演奏のBEATLESの演奏に大満足です

自分たちはどうだったかというと・・・・順番が3番目で、結構がはいってしまったので、みなさん、あちらこちらでミスをしちゃってます。
演奏前に何事か、と思う方もおられるかもしれませんが、今回の黄金町シュールは開場から開演までの1時間、出演者とご来場のお客様と飲み食いしながら楽しめるお店なのです。そして気分が乗ってきたところで、ライヴを楽しむというコンセプトです(開演後も23時まで飲み放題・食べ放題)。

ローリングストーンズ カバーバンド「にっく・じゃが〜」の次回ライブは、
8/21(日) 横浜Dragon Clubにて企画ライブです。
皆様、ぜひ観に来てください。では、また会場にてお会いしましょう。


投稿者 : ken 投稿日時: 2011-07-21 13:03:31 (1674 ヒット)

ローリング・ストーンズカバーバンド「にっく・じゃが〜」ライブ情報

 ■7/23(土) 黄金町SURE カバーバンド大会ライブ詳細[ 終了 ]

  ライブレポートはこちら

 ■8/21(日) 横浜Dragon Club 企画ライブライブ詳細 [ 終了 ]

  ライブレポートはこちら


投稿者 : tamo 投稿日時: 2011-07-20 21:07:35 (4501 ヒット)

 いよいよ待ちに待ったライヴが今週末の土曜となりました( ローリングストーンズ カバーバンド 「にっく・じゃが〜」 )。

今は台風が来ていますが、土曜の天気は大丈夫そうです。

3,500円ぽっきりで飲み放題・食べ放題ですので、ぜひ皆様に足を運んでいただきたいです。

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件名 ライヴ at SURE
日時 2011年 7月 23日 (土)   19:00 〜23:00
  ( Open 18:00   Start  19:00 )
場所 SURE(シュール) 京急・黄金町駅(徒歩6分)
地図 http://www2.tbb.t-com.ne.jp/sure/sureaccess.htm
 

〜23:00まで飲み放題、フード(ビュッフェ)付き3,500円!!
( ※飲み放題ビールはプレミアムモルツ、フードもおいしいですよ! )

ローリング・ストーンズ カバーバンド「にっく・じゃが〜」

にっく・じゃが〜は The Rolling Stones のカバー曲を7〜8曲演奏します。
'80年代初期の名曲を入れるつもりです。
ぜひ観に来てください。どうぞ、お楽しみに!!


出演予定バンド(演奏順不確定。でも多分トップバッター?):
○にっくじゃが〜 as The Rolling Stones
○CANADADRY as TOTO
○交流/直流 as AC/DC

横浜市中区若葉町3-51
Tel 045-261-0852
京急本線 黄金町駅(約400m:徒歩6分)
京急本線 日ノ出町駅(約850m:徒歩10分)

 


投稿者 : ken 投稿日時: 2011-07-11 12:45:54 (1890 ヒット)

7/26はミック・ジャガー68歳の誕生日です
ミック・ジャガーは今新プロジェクト(バンド)「Super Heavy」を進めています。
そのメンバーはというと・・・(以下、MIKE'S ROLLING NEWS OF THE STONESより引用)

■ミック・ジャガー Mick Jagger
ザ・ローリング・ストーンズのリード・ヴォーカリスト。約50年に渡る音楽活動のなか、幾つかのソロ・プロジェクトは立ち上げてきたものの、新バンドとしてのプロジェクトは今回が初。デイヴと共に本プロジェクトを共同プロデュースしている。

■デイヴ・スチュワート Dave Stewart
ミックと共に本プロジェクトの発起人。80年代UKポップ・シーンを一世風靡、中心的な位置にあった元ユーリズミックスのメンバー。本バンド・メンバーとしては主にギタリストとして参加、ミック・ジャガーと共同プロデューサーを務めている。

■ジョス・ストーン Joss Stone
UKのソウル・シンガーであり、ミック同様俳優としても活躍。17才でメジャー・デビューを果たし、ずば抜けた歌唱力で“ジャニス・ジョップリンの再来”や“ホワイト・アレサ”と絶賛されるソウル・シンガー。今年EMIを離れ自らレーベル=ストーンド・レコーズを設立した。

■ダミアン・マーリー Damian Marley
今年没後20年となるボブ・マーリーの7男であり、ユニバーサル所属アーティスト。昨年ナズと共に通算4枚目のアルバムとなる『ディスタント・レラティヴ』をリリースした。

■A.R.ラフマーン A.R. Rahman
インド映画音楽界の若き巨匠。最近では『スラム・ドッグ・ミリオネア』でオスカーを受賞して脚光を浴びた。日本でもお馴染みの『ムトゥ踊るマハラジャ』も手掛けている。

だそうです

ファーストシングルはレゲェ調の曲だとか・・・。楽しみですね

スーパーヘヴィ


投稿者 : ken 投稿日時: 2011-07-01 12:58:03 (6478 ヒット)

LINK

ローリング・ストーンズの楽曲をジャズな感じでアレンジしたなかなか良いアルバムです。中心人物はローリング・ストーンズのライブツアーにも同行しているサックス奏者、ティム・リースです。この人は他にキーボード、オルガンなどでもかかわっています。

ちょうどローリング・ストーンズの2枚組ベスト盤「Forty Licks」が発売され、そのワールドツアー「The Licks World Tour」参加時に空き時間を利用して完成させたものだそうです

このアルバムには多数の豪華ゲストミュージシャンが参加しており、ローリング・ストーンズのメンバーであるキース・リチャーズチャーリー・ワッツロン・ウッドも数曲で参加しています。

ワタクシの好きなアレンジは「1.Satisfaction」、「2.Honky Tonk Women」、「5.Wild Horses」あたりでしょうか。特にHonky Tonk Womenのアレンジは必聴ですかっちょいい小気味よいテンポでイントロからオルガンが入ってきて、終盤までこのオルガンがいい味出しているんですよねぇオルガン・ソロもいいですねぇ〜。こういうオルガン弾けるのいいなぁ。ドラムはチャーリー・ワッツです。ストーンズでは絶対にやらないようなジャズドラムをしっかり叩いています

Slipping Awayはシェリル・クロウがヴォーカルで参加しています。Wild Horsesはノラ・ジョーンズが歌っています。コレ、なかなかいいですよ。しっとりとナイスな歌声です。キースはノラ・ジョーンズ好きなんですよねぇ。

「7.Paint it, Black」はワタクシはちょっと苦手な感じのアバンギャルドといっていいのか、近代(現代)ジャズアレンジといったらよいのかわかりませんが、聴いていて「難しいなぁ〜」という印象を持つアレンジでした

「8.Honky Tonk Women (Keith's Version)」はモロにストーンズバージョンという感じです(笑)。だってキースがそのままあのイントロ弾いているんだもん。確かドラムはチャーリー・ワッツです(そりゃまんまですね)。

ちなみに「11.Bellei」はティム・リースのオリジナル曲なのですが、これも結構いいですね。この人の全曲オリジナルもそのうち機会があれば聴いてみたいですね。ストーンズの楽曲でこういったアレンジでアプローチする人は初めてなのではないでしょうか。

というわけで、ストーンズのアレンジものアルバムとしてはベストに入るであろう出来と思います。ちなみにジャケットはロン・ウッドが書いています

- 収録曲 -

Rolling Stones Project

  1. (I Can't Get No) Satisfaction
  2. Honky Tonk Women
  3. Slipping Away
  4. Street Fighting Man
  5. Wild Horses
  6. Waiting On A Friend
  7. Paint It black
  8. As Tears Go By
  9. Honky Tonk Women (Keith's Version)
  10. Ruby Tuesday
  11. Gimmie Shelter
  12. Bellei

Rolling Stones Project (Tim Ries)

MP3ダウンロード版はこちら→The Rolling Stones Project (US version)MP3


投稿者 : ken 投稿日時: 2011-06-22 00:40:32 (2101 ヒット)

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引き続きボサノヴァなローリング・ストーンズです。パート2もセクシーなアルバムジャケットが使用されています。よーく見ると、右側のお姉さんの指にキースのドクロリングがはまっています。なかなか芸が細かいですね。内容のほうはどうかと言いますと・・・。

こっちのパート2はダンスビートのオンパレードです。その中でも「Fool to Cry」が秀逸ですね。BOSSA らしくはないけど「Wild Horses」もアレンジが良いですね。とにかく一昔前のディスコビートというアレンジで、全篇 BOSSA には程遠い印象・・・とワタクシは感じます。

ジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビン、アストラッド・ジルベルト(ジョアンの元奥様)、ワンダ・サー(一時、セルジオ・メンデス率いるBRASIL'65で歌っていました)など昔の BOSSA を好む者としては「おっとっと」と思わずつまずいてしまう1枚です。そして、多くの曲のヴォーカルがウィスパーボイスというのも如何なものか・・・と思いました(パート1もそうですが、このパート2もロリロリな歌声です。好きな人にはたまらないかも)

Bossa N' Stones 2

- 収録曲 -

  1. Fool to Cry
  2. Let's Spend the Night Together
  3. Out of Time
  4. Sympathy for the Devil [Pleased Remix]
  5. Under My Thumb
  6. (I Can't Get No) Satisfaction
  7. Harlem Shuffle [Favela Remix]
  8. Ruby Tuesday [the Dubby Mix]
  9. Angie
  10. Miss You [Back 2 Remixes]
  11. Start Me Up/Brown Sugar [Remix]
  12. Wild Horses

bossa n'stones 2


投稿者 : ken 投稿日時: 2011-06-20 12:48:50 (2632 ヒット)

LINK

今年の暑い夏はボサノヴァアレンジのストーンズでいかがでしょう?汗を撒き散らしてのストーンズ70年代のライブを聴くのも最高ですが、ビーチに寝ころびながら、涼しげにフルーツカクテル、ビールなどを片手にこのCDを聴きながらうたた寝してしまいましょうきっと日頃の疲れもとれること請け合いです

だけどこのボサノヴァアレンジ、なんか「クラブ」や、いわゆる「ディスコ」で流れていそうなノリで非常に気になります。すごく夜な感じ。昼下がりのオシャレなカフェバーで流してほしくはないですねぇ。ワタクシが感じるBOSSA らしいのは「As Tears Go By」、「Tumbling Dice」(これはなかなか良いアレンジですね)、「Mixed Emotions」くらいでしょうか(これならオシャレカフェOKと思います、たぶん)。あとは変なダンスビートです。なのでちょっと残念かな。すごくベタな60年代から70年代(例えば、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルトなど)のBOSSAを期待していると「あれ?違うな・・・」と感じます。

だけど90年代半ば以降の新しいBOSSAって、結構こういうダンスビート的なアレンジ、ノリのものがあったりしますね。若者にはいいかも

Bossa n' Stones: The Electro-Bossa Songbook of the Rolling Stones

- 収録曲 -

  1. As Tears Go By [Luxury Strings Mix]
  2. Jumpin' Jack Flash
  3. Beast of Burden
  4. Emotional Rescue [2 Many Beats Remix]
  5. Tumbling Dice
  6. Mixed Emotions
  7. Honky Tonk Women [Three Knocks Mix]
  8. Paint It, Black
  9. She's So Cold [Ipanema7 Mix]
  10. It's Only Rock 'N Roll (But I Like It)
  11. I'm Free [Wizard Edit]
  12. You Can't Always Get What You Want

bossa n'stones


投稿者 : ken 投稿日時: 2011-06-18 00:55:19 (3112 ヒット)

LINK

今日Amazonより届きましたこういうアブナイ企画モノ、嫌いじゃないんですよね。今まさに聴きながらこのブログを書いていますが、カントリーバージョン(ブルーグラス)って、バンジョーが入るとやっぱりそれなりに聴こえますね

一つ思ったのは、ローリング・ストーンズの曲ってそれほど複雑じゃないし、コードだって一曲の中でそれほど使ってないんだけど、まんまやらないと楽曲の雰囲気でないなぁってこと。結構アレンジの自由度がありそうで、意外とないんだなぁと感じました。

ストーンズに関してはいろんな企画モノ出てますけど、印象に残るギターリフはそのまま使っていたりしますからねー(Satisfaction, Jumpin' Jack Flash, Brown Sugarなど)。ワタクシはこのストーンズカントリーバージョンだけなく、レゲェだったり、ボサノヴァだったりジャズだったりというCDを持っていますが(後々紹介しまーす)、今回改めてそう感じました。ということは、ストーンズにはアレンジに関して自由度がないのか??いやいや、そういうことではないですよね。だって本人たちは至って自由にやってますもの。毎回ソロだって違うし。そこ弾かなきゃ!ってとこで、何故か弾かなくて、キーボードになってたりしますしでも紛れもなく、ストーンズに聴こえる。各メンバーの存在感など、そういうのひっくるめて、全部ストーンズのエッセンスなのだなぁと思います。シンプルな骨組みなのが逆にアレンジが難しいのか?

ストーンズのカバーバンドをやっている身としてはナンですが、ムリにアレンジしなくともそのまま「ガイーン!!」とやればいいかななんて思います。

ビートルズだと、いろんなアレンジがあるし、またそれを聴いて「いいアレンジだなぁ!」と思ったことあります。むしろ、本家よりもこっちのアレンジのほうがよいのではないか?なんて思う曲もあります。オーケストラだってビートルズ演奏してますからねぇだけどストーンズに関してはないんですよねぇ(アンドリュー・オールダム・オーケストラってのはありますが、クラシック演奏ではありません)、何故か。元々がシンプルなので、アレンジしようがないのかぁ・・・。

だけど、ローリング・ストーンズの魔力ってすごいんですよねぇ。ハマると抜け出せなくなりますまぁ今さら抜け出す気はなく、のめりこむ方向ですがなんなんだろうなぁこの魅力

ローリング・ストーンズ デビュー50周年企画には期待してしまいますねぇ!

Paint It Blue: Bluegrass Trib Rolling Stones

- 収録曲 -

  1. Sympathy For The Devil
  2. Brown Sugar
  3. Its All Over Now
  4. Jumpin' Jack Flash
  5. Under My Thumb
  6. Wild Horses
  7. Tumbling Dice
  8. Angie
  9. Honky Tonk Women
  10. You Can't Always Get What You Want

Paint It Blue: Bluegrass Trib Rolling Stones


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