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カバーバンドグループの6742MILES  »  トピックス


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-08-07 13:43:43 (595 ヒット)

まったく気づかなかった・・・。いつも作業しているデスクの真横にあるアコースティックギターをしまっているギターケース。ふと、ネタ用に写真でも撮ろうかな・・・なんて思って見てみると

カビだらけ!!

うぎゃ〜なんだこりゃ!別に風通しも悪くないと思うんだけどな〜。でも洗濯物をここで部屋干しすることが多いから湿気はあったのかもしれない。そんで、ライブから帰ってきた後、キレイにしてなかったかも・・・。

カビは汚いところにいっぱいやってくるんですねぇ。キレイにしていると寄ってこない。そういえば風呂もそうですね。マメに掃除してると大掃除するときにも特別なことなんてせずに短時間で終わる。カビも生えてないし。

よく、キレイになっているところは汚れにくいなんて言います。道路なんかでもきれいになっているとごみを捨てることに抵抗を感じるんだとか。シンガポールなんて唾吐いただけで罰金です。逆に汚れた町だと際限なく汚れていって、最終的にはハーレムと化すという。恐ろしや・・・。

これ、部屋も同じ気がしますね〜。1つ汚れていくと際限なく散らかっていくという。ワタクシのクローゼットは油断するとモノが多くてヤバいです。服だけじゃなくてギターもいっぱいはいってるから。

ということで、早速

アルコールで拭き取って日光浴(日陰干し)。

猛暑だからカビも死ぬだろう。油断するとイカンですねぇ。

こんなことがあると、

納戸奥にあるハードケースにしまわれたギターは今どんな状態なんだろう?

などと気になってくるのですが、今日は見ないことにします・・・。ギターくん、ゴメン。


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-08-07 13:29:24 (7268 ヒット)

アコースティックギターを立って弾く場合、ストラップが必需品なんですが、ギターのタイプによって、付け方が違います。

1つはエレキギターと同様にボディ両側にストラップピンが付いているタイプ。これは何も考えることはありません。エレキギターで使用しているストラップをそのまま使えばオーケーです。

もう一つはボディの片側(おしりの方)にだけストラップピンが付いているタイプ。この場合、エレキギター用のストラップに紐を付けて使うか、アコースティックギター専用のストラップを使う必要があります。

紐の場合はこんな感じ。ヘッドとネックの間に邪魔にならないように紐で結びます。

サイドから見るとこんな状態です。単純に紐で結んでいるだけ。ちょうちょ結びだと、ライブの時などで動くとすぐにほどけてしまうので、こぶ結びを2回やってます。

もっとスマートに結ぶならハンズのサイトやアウトドアのサイトに紐やロープの結び方が詳しく解説されているので見てみてください→役立つロープの結び方

こんな感じで最近のアコースティックライブをやっていたんですが、ふと最近メンテナンス完了したテレキャスター用のストラップを探しているときに、こんなストラップを発見。

ARIA アリア ストラップ SPS-3000F ABR

いいじゃん、これ。

当時、アコースティックギター用のストラップを探していた時にイメージしていたのはこういうタイプ。ヘッドにくぐらせるだけで使えるタイプ。これなら紐がほどけてギターが落ちてしまう心配もいらないし、ギターを痛めることもありません。もうちょっと早く見つけられていれば、こっち選んでたのになぁ・・・。

 


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-08-04 23:36:51 (890 ヒット)

ザ・ローリング・ストーンズの曲がシリアルのケロッグのCMで使われていたんだそうですよ。

1963〜1964年ごろにCMのために制作した楽曲のようです。

これは全くノーマークでした。

作曲者はストーンズ初代リーダーのブライアン・ジョーンズ。

では見てみましょう〜(コマーシャルはガマン・・・)。

おお!本当にシリアルのCMだ〜!しかもちょっとロックンロールっぽい♪

ブライアン・ジョーンズのブルースハープもフィーチャーされていますね。最後のミックの「ラ〜イスクリスピ〜!」っていうのがCMっぽくていいですね。

これは貴重〜!!

 

かつてThe BeatlesもシリアルのCMからインスピレーションを得てジョンが作詞作曲した「Good Morning,Good Morning」がありますよね。1967年にリリースされた「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」(サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド)に収録されている曲です。ビートルズより前にストーンズが先にコーンフレーク系(笑)の曲をやっていたとは・・・びっくりです。


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-08-04 00:04:47 (834 ヒット)

  「Don't Stop The Beat vol.1」(にっく・じゃが~)

出演:にっく・じゃが〜 as The Rolling Stones、Gum9905、ガーベラ.【改】2016、ハママン、jank倶楽部、ill copies industry、RAID54、他

日時:2016年10月22日(土)

場所:Space With (地図詳細はこちら

開場:14:00

開演:14:30

料金:2,100円(1,500円+ワンドリンクオーダー600円)

※にっく・じゃが〜の出演は17:20頃になります

ライブレポートはこちら


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-07-23 00:10:52 (567 ヒット)

なんとジーンシモンズ自らが会場を案内したり、写真撮影やVIPグッズがもらえる企画だそうです。なんともファンが歓喜しそうな企画じゃないですか。

VIPチケットは抽選だそうです。

チケットはこちら

「KISS EXPO TOKYO 2016 地獄の博覧会」VIPチケット受付

イベントの内容は以下です。

【特別内覧会 内容】

  • ジーン・シモンズによるエキシビションのご案内 (エキシビション会場の展示物等をジーン・シモンズ自らご紹介・案内します。)
  • 記念撮影/サイン会 (ジーン・シモンズとの記念撮影やサイン会。一緒に撮影した写真はその場で現像し、御名前とジーン・シモンズのサインを入れ、記念写真としてプレゼントします。)
  • オフィシャルグッズ一式プレゼント (本エキシビションのオフィシャルグッズ一式プレゼントします。また、特別内覧会のみのプレゼントもお渡しいたします)

ところで、通訳はいるのだろうか??

英語しゃべれないけど・・・。


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-07-16 14:58:21 (1457 ヒット)

この本、結構面白くて好きなんですが、特にキースがあのジョン・レノンやビートルズに向かって言いたい放題言ってるんです(笑)。

キースはジョンのギターの弾く位置(高いから)を批判して

そんなんじゃ動きずらくてスウィングできやしねぇ

とか、

お前らはロックンロールやってるが、ロックはできるけどロールはできてねぇ

とか。

マジっすか、キース(笑)。

ジョンはキースに言われてか知りませんが、その後ストラップの位置を少し低くしたそうです(笑)。

 

誰も知らなかったビートルズとストーンズ (双葉新書)

当時、この2大バンドにかかわった人間のインタビューが主になっていますが、ビートルズやローリング・ストーンズのメンバーも多くを語っています(これが面白い)。

個人的には良書だと思います。曲解説を求めるなら別の本がいいですけどね。

 


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-07-03 20:07:12 (790 ヒット)

以前書いたミック・ジャガーとマーティン・スコセッシが組んだアメリカのテレビドラマ「ヴァイナル」。

ミック・ジャガープロデュースのテレビドラマ ヴァイナルがシーズン1で打ち切りに(過去記事)

日本でも放送されるようですね。

スカパーで見られます。

 

興味ある人は是非。


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-06-26 20:25:01 (637 ヒット)

なんとローリング・ストーンズのの伝記映画が企画されているそうですよ。これは映画で本人たちの出演はなく俳優が演じるものとなるようです。

題材はメインストリートのならず者の頃の時代でミック・ジャガーとキース・リチャーズの関係に焦点が当てられた内容となるそうですよ。

だれがミックやキースを演じるのか楽しみではありますが、どうだろうなぁ。ちょっと微妙な感が無きにしも非ずな直感がしないでもないかなぁ。

個人的にはリアルの映像がまだあるはずなのでそちらの発掘をみたいなという気がしますが、映画が作られるならそれはそれで見てしまうってのが仕方のないところ(笑)。


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-06-26 14:01:21 (617 ヒット)

エアロスミスは一度解散しているのでずっと続いているバンドとは言えませんが、再結成してからの活動のほうがすでに長くなっています。

ロックバンドが30年、40年活動を続けるのはなかなか大変なことだと思いますが、エアロスミスは通算活動期間が46年になるそうです。こうなれば50周年までやったらよかったのになぁと。

ファイナルツアーは来年2017年に行われるそうです。来日もするんだろうなぁ。

ワタクシはGet A Gripがリリースされたときのツアーで武道館でみたことがあります。生ジョー・ペリー、かっけぇ!と思ったもんですが、もう解散かぁ。

そういえば、しばらくエアロは聴いてなかったし、新作もほとんど聴いてなかったなぁ。ぎりぎり知っているのがアルマゲドンのテーマソングくらい。大分エアロから遠ざかっています。

でもまた再結成するくらいなら続けてほしいなぁとも思います。どうだろう?あと何年、何十年経たないとどうなるかわかりませんけど。

もうこうなるとローリング・ストーンズだけが一度も解散なく、第一線で活躍して続いているロック・バンドになりますね。

これから第一線で活躍しつつ50周年を迎えるバンドが出てくるかどうか楽しみです。候補としてはU2かなぁ。それくらいしか思いつかない。アイアン・メイデンも長いですけど。


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-06-26 13:52:30 (888 ヒット)

ザ・ローリング・ストーンズはイギリスのバンドですが、そのイギリスでEUから離脱するか残留するかの国民投票が行われました。

結果はEU離脱が勝利。

それに対してミック・ジャガーはこんなコメントをしていました。

「僕個人にとっては、甚大な違いが生まれるということはないだろうけどね。僕は短い期間で見れば、弊害をもたらすことになると思ってるんだ。長い期間で見れば、20年くらいの期間で見たら、有益なんじゃないかな」

ストーンズと同じイギリス出身のミュージシャンでEU残留を支持していた人もいます。

 


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