こちらからどうぞ！

今回はピアノ、ブルースハープで新加入した『Blues』さんがレポート担当です。

写真集は好きなものがあれば、ダウンロードしてください

ライブレポート

出演者＆来場者写真集

これは自分に赤ちゃんが出来たら着させたいですね。

自分もストーンズTシャツ着てお散歩。

ROLLING STONES CLASSIC TOUGUE BABY GROW/KIDS/WHITE ローリング・ストーンズ ロンパース

ストーンズおなじみのベロマークデザインが目立つ赤ちゃん用ロンパースです。

赤ちゃん用Tシャツはなかったのですが、ロンパースはありました。

以前はブラックのひざ上のモノもありましたが、現在はないようです。

買っておけば良かったな。

オーダー後、５０〜６０日かかるそうです。

リングに付いている石はブラック・オニキス。

 

ちなみにブラック・オニキスのパワーストーン効果は

 

• 規律ある生活をすることを教えてくれる
• 誘惑に負けずに、自分の目標を達成するサポートをしてくれる
• 本能を呼び覚まし、運動能力を向上させてくれる

 

というものがあるそうです。

 

なんか今のミック・ジャガーそのものですね。

ドラッグはもちろん、アルコールもタバコもやらないそうです。

そして出来うる限りローリング・ストーンズを続け、皆を楽しませるパフォーマンスを続ける。

もうとっくにゾーンに入ってますね。

ROLLING STONES 【限定生産】 50th Anniversary College Ring 【カレッジ・リング】 ローリング・ストーンズ50周年記念リング

我が茅ヶ崎のとなり駅、辻堂にオープンした『テラスモール』。

 

もうすぐ一年経ちますが、一度も行ってないので行って来ました。

 

平日なのに結構人いる。

 

お子連れ多し。

 

ファミリー向けっていうコンセプトなのかな。

 

人は結構いるけど、広々しているからすれ違うのにストレスはない。

 

でも、土日は混むんだろうなぁ。

 

夏休みで平日来られたけど。

 

とりあえず、今日の戦利品は限定品のニューバランスのスニーカー。

 

一目惚れしたのだけど、この店舗には在庫なしで。

 

店員さんに各店舗に聞いてもらったところ、なんとか在庫を確認。

 

即ゲット！

 

後日、在庫がある店舗から送ってもらうことにしました。

 

辰年のときに発売された限定品で『龍』と刻印されています。

 

届くのが楽しみだなー。

茅ヶ崎にずっと住んでいながら、行ったことのない温泉施設に行って来ました。

 

２０１０年４月にオープンした『竜泉寺』。

 

ここは炭酸泉が売り。

 

「炭酸泉の継続入浴は、血流量を飛躍的によくするだけでなく、血糖値を下げる事もわかり、糖尿病治療・予防にも効果的である」

「炭酸泉の二日に一度の継続入浴は、血管を丈夫にし動脈硬化の予防になります」

 

ということらしいです。入っていると、泡が体に付いて面白かったです。

 

体がちょっと浮く感じも。

 

風呂は色んな種類があって、全部体験しました。

 

中でも、青空の下での露天は最高です。

 

青空の下では下半身丸出しで日に焼けながら、バァ〜ンと半身浴（笑）。

 

焼きすぎに注意って感じですな。

 

露天からは富士山も見えます。

 

 

ここには岩盤浴も各種あって、岩盤浴デビューしちゃいまいた。

 

暑いけど、１５分くらいして出ると、すごくスッキリ！

 

体の変な成分、全部出ちゃった感じします。

 

これは定期的にやりたいなぁー。

 

一通りの各種お風呂、岩盤浴を堪能して、併設されたレストランでお食事。

 

当然、ビールも

 

最高にうまい！

 

湯上りってのはビール飲むにはいい仕掛けです。

 

 

締めは足裏＋ふくらはぎマッサージ。

 

マッサージもここでデビューしちゃいました。

 

大人のマッサージとは違うのであしからず。

 

結構痛かったけど、『痛い』っていうとちょっと調節してくれるので助かりました。

 

終わった後は足が軽くなりましたよ、マジで。

 

近場だけど、楽しい夏休みでした。

 

竜泉寺の湯

こういう類が結構でてきましたね。

アルフィーのギタリスト、高見沢俊彦ことタカミーとコラボレーションした

『ギタリスト仕様iPadスピーカー』。

音に対して妥協をしないというタカミーと、それを技術で必ず実現させてみせるメーカーのロックリッジサウンドとの共同プロジェクト。

 

真空管が２本入っている本格派です。

面白いのは音源に合わせてギターを弾くときに音源は本体の左右のスピーカーから出力され、ギターの音は中央のスピーカーから出力されること。

自宅で遊ぶには面白そうなモノですね。

 

iPod, iPhone, iPadで使用可能。AUX端子に挿せば他の機器でも使用可能です。

以下は高見沢俊彦のコメント。

  

いつもiTunesやiPodから音楽をかけながらギターを弾いています。何気なくその曲に合わせて弾いたり、気に入ったリフに合わせてセッションしたり、僕にとってギターを弾くというのは普通の日常なのです。ただ、ギターを弾くときは、たいがいアンプは通さず弾いています。なぜって、ギターアンプの準備をするのが面倒…というか、弾きたいときに、近くにギターアンプがない。そんな悩みを解消するような、iPodスピーカーと一体になったアンプがあったら便利だろうなぁ〜と…常々思っていました。今回そんな発想から生まれたのが、ロックリッジサウンドとのコラボレーションによる、この"Jam Tube"です。ギターアンプ部は、クリーントーンからワイルドなクランチサウンドまで、しっかり出せるチューニングで、オーディオサウンドとギターサウンドのアンプ、ドライバーを完全に独立セパレーションさせたので、ギターを弾いた時、再生している音楽とのバランスは最高です。まさにギタリストが泣いて喜ぶT's amp Tuningされた「ギターアンプ搭載iPodスピーカー」の誕生です。
僕もロックリッジサウンドの「真空管アンプ搭載iPodスピーカー」を持っているのですが、IC回路が一般的なこの時代に、iPod再生のために、真空管を使ったこだわりのアンプを作ってしまうロックリッジサウンド。そういうこだわりはミュージシャンとして、本当に嬉しいですよね。とにかく"Jam Tube"にも、ミュージシャンとロックリッジサウンドのこだわりが満載です。そんなこだわりのコラボからから生まれた"Jam Tube"。是非、iPod＋ギターが織りなす最高のサウンドを体感してみて下さい。

高見沢 俊彦

 

スティーブ・ジョブズはITで音楽の楽しみ方も変えてしまいましたね。

ITでこれだけ人を楽しませたり、満足感を与えたりした人は他にいないのではないでしょうか。

ほんとうに偉大な方です。

もし今も生きていたら次の新しい iPhone や iPad を楽しそうにプレゼンしたことでしょう。

これからのアップルもがんばってワクワクするような製品を世に送り出して欲しいですね。

 

R.I.PロゴをPSYCHEDELICっぽくデザインしたもの		ジョブズの名言を黒とグリーンでデザイン。
STEVE JOBS PSYCHEDELIC/ホワイト		STEVE JOBS SHSF/ホワイト
R.I.P（安らかに眠れ）ロゴとリンゴ右部分がジョブズのシルエットになっているデザイン。		同じデザインの黒バージョン。
STEVE JOBS R.I.P./ホワイト		STEVE JOBS R.I.P./ブラック
ジョブズ氏の名言「Stay hungry, Stay foolish.（ハングリーであり続けろ、バカであり続けろ）」というメッセージとリンゴのデザイン。		同じデザインの黒バージョン。
STEVE JOBS Stay Hungry Stay Foolish ホワイト		STEVE JOBS Stay Hungry Stay Foolish ブラック

これいい（笑）。

ミック・ジャガーのフィギュアですが、なかなか良くできていると思います。

ファンなら１つもっておきたいところ。仕事のデスクに置けばテンションあがるかな？

MICK JAGGER Ultra Detail Figure MICK JAGGER ミック・ジャガーフィギュア

 

ポーズがミックらしくて、ソレっぽいですね。

このフィギュアのコスチュームはDVDにもなったLadies & Gentlemen（レディース・アンド・ジェントルメン）のもの。

このDVDは長らくお蔵入りだったもので、やっと日の目をみました。

油がのっている絶頂期のストーンズがしっかり堪能できます。

 

しかし、こういう類のフィギュアって日本人が作ったらもっと「らしく」できるのになぁ。

探してみたらキースもいました（笑）。

ROLLING STONES 【在庫のみ】 REAL ACTION HEROES-KEITH RICHARDS キース・リチャーズフィギュア

 

でもあんまり似てないんですよね。

テレキャスターもこれじゃあね〜。

キースは５弦で、しかもフロントピックアップはハムバッカーでしょ。

重ね重ね日本人が作ったらこうはならないよなぁ。

絶対、細部まで再現すると思います(^_^)v

今でも相当かっちょいいですが、70年代のキースは容姿、ファッション、ギターどれを取っても絵になる男でした。そんなキース・リチャーズになりきるには、これらのグッズが使えるかもしれません。ちょっと高価なものもありますけど。

【限定受注】 KEITH RICHARDS DEATHS HEAD RING/KEITH RING 価格：￥68,250（税込み）	【CRAZY PIG予約販売】 KEITH RICHARDS Small Hand Cuff Bracelet 価格：￥126,000（税込み）
GIMME SHELTER ◆DENIM JKT/GS キース・リチャーズ着用70'Sジャケット 価格：￥16,590（税込み）	KEITH RICHARDS キース・リチャーズスカーフ Skull Scarf 価格：￥6,510（税込み）

懐かしいなぁこれ。

当時（1989年〜1990年）のCMではこの曲ばっかり流れてたなぁ。

STEEL WHEELSというアルバムの『Rock And A Hard Place』。

ポカリスエット（大塚製薬）がスポンサーだったんだよなぁ。

1990年に日本に初めてストーンズが来たんだよね。本当は1973年の一番油が乗っていてミック・テイラーがいた時期に来日するはずだったんだけど、ドラッグ関係でポシャリ。

1989年といえばオレは当時中学生で、この来日ちょっと前に初めてストーンズを耳にしたとき「なんてかっちょいいオヤジがいるんだ！しかもちょっとコミカル！」って感じで、ズッキューンときて、そこからずーーーーーーーっと現在までハマり中！

ストーンズ好きになったきっかけはこのSTEEL WHEELSなんだけど、これから７０年代、６０年代のストーンズに触れていき、今では全てのアルバムを所有することに(笑)。ブートもね(笑)。あ、編集盤とか、各種DVDももちろん。Tシャツとかグラスとか、もうキリがない。

そんなわけでオレのAVラックの半分はストーンズ関係で占められている。

ストーンズはこの初来日以後、ニューアルバムやベスト盤が出ると必ず日本に来ていて（2003年には悲願の武道館ライブが実現！）、必ずオレはライブに行っているんだけど、この初来日だけは見てないんだよなぁ(苦＆悲)。

当時のクラスの担任がやはりストーンズファンで、オレにチケット見せびらかして『いいだろう？』とやられたのを今でも忘れない（コノヤロー！！）。

たまたま違うクラスの同級生で東京ドームに見に行くヤツがいたので、ツアーパンフレットだけ買ってきてもらうように頼んだっけな。

今でもそれを見ると色んな思い出がよみがえってきて、なんともはや。

これはちょっと余談になるけど、オレの生ストーンズデビューは次に来日した1995年の『Voodoo Lounge』から。このときは運よくある筋からチケットが手に入り、東京ドームで前から３列目！！マグネシウムの爆発のときは顔が熱かった。で、中盤にステージから降りてきたミックめがけて無理やり最前列に食い込みハイタッチ（ちょっと自慢）！だけど、そん時オレが来ていたTシャツはキースリチャーズのやつ(^_^;)。ミックはムッとしたかな？

しかしまぁ、初来日のときは新聞から何から日本中でストーンズ一色。本当に猫も杓子もという感じ。普段は女子アイドル歌手しか聞いてないよくわからんヤツもとにかく『ストーンズ！』とか言ってた気がする。『ストーンズ聞かなきゃ人間じゃない！』なんて、とんでもないこと言うヤツもチラホラ(^_^;)。そういうにわかストーンズファンが量産された年でもあった。　

あぁ、なんだかいろいろ懐かしいなぁ。

Steel Wheels (Reis) Voodoo Lounge (Reis)

当時のツアーパンフレット。まさか売っているとは・・・

ROLLING STONESローリングストーンズ 1990年初来日東京公演プログラム 【在庫のみ】