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カバーバンドグループの6742MILES  »  トピックス


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-01-06 13:00:32 (18525 ヒット)

 ザ・ローリング・ストーンズのライブが70年代後半から80年代以降にスタジアム形式のものになってから、リズムギターであるキース・リチャーズがヴォーカルをとるコーナー、いわゆる「キース・コーナー」が設けられるようになりました。このキース・コーナーではローリング・ストーンズの楽曲で自らがヴォーカルをとっている曲を2曲披露します。その間にミックはお休み。実際のライブ会場ではお客さんがトイレに行くタイミングという「トイレタイム」とも一部で言われています(うーむ、けしからん。まぁ好き好きです)。自分はキースも大好きなのでしっかり見ますけどね。そんなキースが歌うストーンズ楽曲のベストテンが海外のサイトで紹介されていました。では10位からどうぞ。

 

10位 Thief in the Night / Bridges to Babylon (1997)

 渋い曲ですね。このアルバムはプロデューサーを曲によって分けたり、ブルースとテクノミュージックの融合をしてみたり、実験的な要素が強いアルバムですね。当時の流行やレコーディング方式を取り入れていることからミック主導のアルバムという気がします。ここではキースの曲として「Thief in the night」が取り上げられていますが、このアルバムにはもう一曲キースの曲が収録されています。それが「You Don't Have To Mean It」。キースの大好きなレゲェ風味の曲でノリとしてはこちらのほうが断然いいですね。ライブでも披露されていました。なんでベスト10に入らなかったのかなぁ。ちなみにこのときのツアーはDVDにもなっています(確かもう廃盤だったような)。

9位 Thru and Thru / Voodoo Lounge (1994)

 これまた渋めの曲です。Voodoo Loungeは個人的に思い入れがあるアルバムです。なんといっても、初めて生ストーンズを見たときの時期ですからね。初めて見るストーンズを目の前にして興奮しまくったのを覚えています。このアルバムでももう一曲「The Worst」というキースの曲が収録されています。ミックと一緒にヴォーカルを取る「Sweet hearts Together」というのも良い曲です。なんでもこのレコーディングのときにミックとキースが険悪になりそうだと、他のメンバーが「Sweethearts Togetherやろう!」と言ってなだめたというエピソードもあります。キースがソロを弾き、ロンがスライドを弾く「You Got Me Rocking」がかっこよすぎ!

8位 Slipping Away / Steel Wheels (1989)

 歌い方、コード使いといい、この時期くらいからキースが歌う楽曲の作りが変わってきたかなと思ってます。この曲は結構好きでライブでやってくれると嬉しいですね。このアルバムは各メディアで「ストーンズ復活!」と言われ、評価も高かったというのを記憶しています。またこの時期、ストーンズは記念すべき初来日を果たしました。個人的には無念にもライブに行けず、友人にパンフレットだけ買ってきてもらった思い出もあります。このアルバムには「Can't Be Seen」というキースの曲がもう一つ収録されています。そちらのほうがノリはいいです。

 

7位 Coming Down Again / Goats Head Soup (1973)

 これまた渋い選曲ですね。ライブで演奏されたことはないかもしれません。このアルバムはなんと言ってもビルボード一位に輝いた「Angie」が収録されていることでしょう。当時、日本でも大人気だったようです。アンジーもいいですが、他の曲も粒ぞろいで、もっと評価されてもいいアルバムと思っています。ミック・テイラーのギターが冴え渡る「100 Years Ago」、「Silver Train」。バラード風な綺麗な楽曲「Winter」。東洋風な「Can You Hear The Music」。これは当時来日スケジュールが組まれており、日本を意識したなんていうエピソードがありますが、本当かどうかはわかりません。ただ1973年には初来日する予定だったのですよね、ストーンズは。またスティーブ・マックイーンが歌詞に登場する「Star Star」。なんと言ってもこの頃のストーンズはライブ絶頂期で素晴らしい演奏を残しています。今までブートしかありませんでしたが、公式サイトからダウンロードで1973年のライブが購入できます。

〜追記〜
現在はこちらで購入可能です。

ストーンズ - ザ・マーキー・クラブ ライヴ・イン 1971+ブラッセルズ・アフェア 1973【完全生産限定盤3500セットBlu-ray+CD(マーキー)+2CD(ブラッセルズ・アフェア)】

6位 Wanna Hold You / Undercover (1983)

 キース・コーナーでは度々演奏されますね。ジャケットが刺激的なこのアルバムには「She Was Hot」が収録されています。マーティン・スコセッシ監督のストーンズライブ映画「シャイン・ア・ライト」でも演奏されてましたね。このアルバムの他の収録曲はダンスアレンジっぽいものが多く、これも時代を反映したものとなっています。おそらくミック主導で製作されたものかと思います。個人的には最も印象が薄いアルバムかもしれません

 

 

5位 Memory Motel / Black and Blue (1976)

この「Memory Motel」は正確にはキースのみのヴォーカルではなくミックも歌っています。というか、一部キースが歌っていると言ったほうがいいような気もします。このアルバムはロン・ウッドが初めて参加してアルバムで、ファンキーなナンバーが多いですね。中にはキースが全く参加していない楽曲もあります。 この時期はミック・テイラーに代わるギタリストを探していたときですね。候補にはジェフ・ベック、ロリー・ギャラガーなどが挙がっていました。ストーンズ史上、最も粘っこくファンキーなアルバムと言われています。この時期のライブも粘っこくファンキーで明るいです。ビリー・プレストンも参加しています。

 

4位 Little T&A / Tattoo You (1981)

 Little T&Aとはあの娘のかわいいオッパイとケツって意味らしいです。なかなかのもんですね。このアルバムは今までのアウトテイクを編集したりして出来上がったものにもかかわらず、大ヒットしてしまったというシロモノです。収録されている「Start Me Up」の大ヒットにより、スポンサーも付いてここから本格的なスタジアムバンドになった印象がありますね。スタート・ミー・アップの最初のキースのギターはとても印象的ですね。このイントロだけでノックアウトされます。それとスタート・ミー・アップのプロモ動画は必見です(笑)。別の意味でノックアウトされます。ミックの動きが◎。衣装も◎。ミック、ジム帰りっすか?かつて、ホラー小説(キャリー、シャイニングなど)の巨匠「スティーブン・キング」はミックの動きを見て「ケツに爆竹詰められたヤツみたいだな」とコメントしたそうです(笑)。

 

3位 You Got the Silver / Let It Bleed (1969)

 これはキースのヴォーカルも渋いですが、スライドギターがまた渋い。これはキースが弾いていると思われます。このアルバムは名盤ですね。映画のタイトルにもなった「Gimme Shelter」や「You Can't Always Get What You Want」などが収録されています。「Midnight Rambler」に関してはライブのほうが良いです。これは当時のライブ版の「Get Yer Ya-ya's Out」かライブ映画「Ladies & Gentlemen」で確認できます。ちなみにこの「You Got The Silver」はミケランジェロ・アントニオーニの映画「欲望」にも使用されました。さらにちなみにこの映画の中ではヤード・バーズが出演しており、とても若い頃のジェフ・ベックの演奏シーンが見られます。

2位 Before They Make Me Run / Some Girls (1978)

 この曲はキースの代表曲と言っても良いでしょう。キースコーナーではこの曲か「Happy」が演奏される確率が非常に高いです。この時期はキースが麻薬がらみで刑務所に入る可能性があった年です(結果は執行猶予1年とチャリティショーの実施)。歌詞はキースが色々なしがらみに踏ん切りをつけて前に進むぜ!という決意が伝わってくる楽曲です。この時代はパンク全盛といったところで、ストーンズもかなりそれを意識した楽曲となっています。「When the whip comes down」、「Lies」、「Respectable」がそれに当たりますね。特に「Respectable」のプロモーションビデオはパンクを意識したものになっています。しかしこのアルバムで一番有名でヒットしたのは当時のブラックミュージックを意識したディスコ調の「Miss You」。一度聴いたら忘れないくらいインパクトがあります。

1位 Happy / Exile on Main St. (1972)

 キースの別荘でレコーディングされた豪華2枚組のアルバムです。ストーンズは油が乗りまくってくる頃ですね。この「Happy」は今ではキースのみがヴォーカルを取っていますが、レコーディングではミックのヴォーカルも入っており、当時のライブでもミックはヴォーカルを取っていました。ステージ上の一つのスタンドマイクを挟んで、ミックとキースがヴォーカルを取るスタイルにどれだけのアーティストが憧れ、真似したことか。いつかはやってみたいですね。他の楽曲はヒットした「Tumbling Dice」、ミック・テイラーのアグレッシブなスライドが聴ける「All Down The Line」、ニッキーホプキンスのピアノが素晴らしい「Loving Cup」、映画のタイトルとなった「Shine A Light」などがあります。

 

ふう。アルバムレビューな感じになってしまいましたね。他にも「Connection」、「Salt Of The Earth」(キース&ミックがヴォーカル) 、「Too Rude」、「Sleep Tonight」、「This Place Is Empty」、「Infamy」などがあります。個人的には大好きな「All About You」が入っていなかったのが残念ですが。新しいアルバムが出るとしたら、またキースの新しい楽曲が聴けるかも知れませんね。

http://ultimateclassicrock.com/keith-richards-rolling-stones-songs/


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-01-05 16:32:37 (1636 ヒット)

数量限定のローリング・ストーンズ福袋です。

内容は価格の3〜5倍!


ROLLING STONES
2013年ストーンズ福袋

価格:¥10,000(税込み)


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-01-05 12:00:54 (1576 ヒット)

ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーはついにイギリスの紙幣候補にまで挙がってしまいました。

 

ミックは今や「サー」ですからね(イギリスの階級で言うナイト、すなわち騎士階級に由来する称号)。いわゆる「セックス・ドラッグ・ロックンロール」を文字通り体現してきたミックが紙幣のモデル候補になるなんて凄いことですね。最も今は専属トレーナー付きで健康管理はバッチリですが。つい先日は50周年記念ライブを行ったばかりですが、今後も出来る限り楽しませてほしいです。


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-01-04 21:00:00 (17934 ヒット)

 ギブソン(Gibson)と言えば、フェンダー(Fender)と並ぶ人気のギターメーカーです。中でもレスポールが有名で人気も衰えません。海外、日本問わず、有名ミュージシャン多数が使用していますよね。それだけに偽物が数多く出回っているらしく、注意が必要と公式サイトでも警告しています。ギブソンではかなり本腰を入れているみたいです。

 ギブソンのギター、特にレスポールの偽物の多くは中国の電子商取引サイトやeBayなどのオークションサイトと言われています。eBayは特に日本でも利用者が多くなっているので注意が必要ですね。

 オークションでは現物が見られないためなんとも言えない部分がありますが、怪しいと思ったら買わないほうが良いですね。楽器は安い買い物ではありませんし(オークションでは妙に安いものもありますが)。

 eBayでギブソンのレスポールが18,000円で売ってる!なんて思って取引してみたら、オマケでありそうな小さいレスポールの模型(おもちゃ)だった、なんていう実に笑えないオチもありますが…。

 その見分け方について。ギブソンカスタマーサービスによると、写真があれば見分けられる確立も高いようです。1つの確認方法として、ギターのヘッドにあるネック調整に使うトラスロッドのカバーをとめるネジが3つでないことが挙げられています。これは誰でもチェックできる部分ですね。

 自分の所持しているギターが本物かどうかを確かめたければ、ギターの写真を撮ってギブソンへ送れば鑑定してくれるそうです。気になる場合には写真を送ってみてはいかがでしょうか。

 

以下、公式サイトより。

  • ギターの寸法を測り、通常よりも小さくないかどうかを調べます。正しい寸法はwww.Gibson.comで入手できます。
  • ヘッドストックとヘッドストックロゴを調べ、本物のギブソンギターと一致することを確認します。
  • 真珠貝がはめ込まれていることを確認します。
  • レスポールモデルの文字が筆記体であることを確認します。
  • トラスロッドカバーのねじが3つでないことを確認します。
  • コントロールとピックアップキャビティを調べ、ルーティングと弦の張り方に不備がないことを確認します。
  • ピックアップキャビティの内側が黒く塗られていないことを確認します。
  • ギブソンオーナーズマニュアルとギブソン保証書を売り手に必ず要求します。
  • 弦を確認します。プラスチック製の場合は本物のギブソンギターではありません。
  • 判断できない場合は、ギブソンカスタマーサービス(電話: 1-800-4GIBSON)までご連絡ください。

偽物ギターを簡単に見分ける方法(ギブソン公式ウェブサイト)


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-01-03 10:10:24 (3118 ヒット)

2012年12月16日に生中継されたローリング・ストーンズ50周年記念ライブの再放送が決定したようです。

2013年2月10日(日) 22:00〜 WOWOW

見逃した方は是非チェックしてみてください。

今WOWOWに加入するとローリング・ストーンズのバッグ、Tシャツ、シールなどのオリジナルグッズが当たるそうです。

WOWOW


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-01-02 15:58:57 (1317 ヒット)

 遅ればせながら去年12/16にストーンズの生中継ライブを見ました。非常に満足しましたよミックは相変わらず若いですねぇ。もう超人。結構声も出ていたような気がします。キースもちゃんとギター弾いてるし。Sympathy For The Devilではしっかりソロをキメてました。ロニーのソロも光ってました。フレディ・キングのGoing Downでのソロはナイスでした。You Can't Always Get What You Wantでもここ最近では珍しいくらいちゃんとソロを披露していました。チャーリーは71歳なのにバッカンバッカンドラム叩いているし(さすがにハァハァしている場面もありましたけど)。こうでなくちゃね、ストーンズ!

 ゲストも多数いましたが、Gimme Shelterでコラボしたレディ・ガガは衣装+存在感がすごいですね。ミックがそのパフォーマンスに引けている感じ?が面白かったです(笑)。こんな表情のミックはあんまり見られないですしね。さすがガガ様!出番が終わっても観客席でノリノリで踊っているところが何回かカメラに映っていました。ブルース・スプリングスティーンはTumbling Diceでコラボしていました。この人、ストーンズ大好きなんですねぇ。見ていてそういう感じが凄く伝わってきました。憧れの大スターを見る眼差しでミック、キースを見てプレイして始終笑顔でしたね。なんだかスプリングスティーンを好きになってしまいましたよ。その他のゲストはジョン・メイヤー、ザ・ブラック・キーズでした。

 今回は元ストーンズのベーシストのビル・ワイマンは出演していませんでしたが、かつてストーンズの黄金時代をささえたスーパーギタリスト「ミック・テイラー」はミッドナイト・ランブラーで共演していました。今回のライブでは慣れてきたのか、テイラー節フレーズが各所で炸裂しており、「おおっ!」と思わせるフレーズがありました。スライドバーも使ってましたね。今のテイラーはガタイがデカイので、たびたびそのシルエットにロニーが隠れてしまい、ロニーが必死で横に出てカメラの死角に入らないよう移動しているのが面白かったです(笑)。しかし、この50周年のテイラーは動きますね(ノソリノソリ)。

 アンコールを3発キメてライブ終了ではミック・テイラーも含めてローリング・ストーンズのメンバー全員でファンへお辞儀。ここでテイラーが真ん中なのがまた意外でびっくりしました。来日するときもミック・テイラー来るかなぁ。来日が楽しみです!!


投稿者 : watanabe 投稿日時: 2013-01-01 22:27:25 (1036 ヒット)

以前これを掲示板に投稿したところ、WEBMASTERより「このネタはトピックスに投稿せよ。」とのご指導がありましたので、再度投稿します。

 

1968年「2001年宇宙の旅」という映画がアメリカで上映されました。

それに対抗し(たわけではないと思いますが)、1969年キングクリムゾンはデビューアルバム「キングクリムゾンの宮殿」のA面(当時はアナログ盤でしたから。)1曲目に「21世紀の精神異常者」を持ってきました。
内容は「21世紀には人間はみんな頭がおかしくなっている。」という予言でした。

しかし本当に驚くべきはB面1曲目の「Moon Child」にあります。
2年位前、日本で焼酎のCMで有名になったあの曲の大ヒットを1969年に予言していたのです。

http://www.youtube.com/watch?v=Pu8w_CazGqc&feature=related


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-01-01 06:40:11 (903 ヒット)

昨年は大変お世話になりました

ライブに来ていただいた皆様、当サイトを訪問してくださった方々、どうもありがとうございました。

今年も新たに演奏レパートリーを増やしつつ

皆様に楽しんでいただけるようなライブを目指してまいります。

今後ともローリング・ストーンズカバーバンドの「にっく・じゃが〜」ボン・ジョヴィカバーバンドの「ぼん・じゅ〜る」をよろしくお願いいたします

 

#今日は初日の出見られるかな?ちょっと雲がかかっているけれど


投稿者 : tamo 投稿日時: 2012-12-31 01:38:59 (1566 ヒット)

 WOWOWでBon Joviライブあります(^-^)/

ちょっと前のですけど。
2010年5月26日 @アメリカ・ニュージャージー州 メットライフ・スタジアム
 
 
Bon Jovi通のぼん・じゅ〜るVo担当によると:
 
「これ多分映画でやってたやつですね!!
 そうだとしたら見所はアコースティック演奏部分です。
 something for the Painがかっこいいですよ〜」
 
とのこと。
 
WOWOWお試しに申し込んでご覧あれ。

WOWOW


投稿者 : tamo 投稿日時: 2012-12-28 12:56:43 (2523 ヒット)

ドラムの最大の難点、「スタジオでの練習時間に限界がある」。

これを克服するため、自宅でも今より練習したいとずっと思って早2年。

最近、これを欲しくてたまりません。今月でたばっかりです。

打感や音源などは上位機種の方が良いのでしょうが、「小さく折りたためて邪魔にならない」点がピカイチ。
 
打感が気に入らなくなったら、いずれスネア等をアップグレードできる仕様なので、今人気沸騰中で品切れ状態に。
 
もう在庫わずか状態で、次回入荷は2月になっちゃうらしい。
予約しなければおそらく3月になっちゃうのでは?
 
さあ、どうするか早く決めよう。

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