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カバーバンドグループの6742MILES  »  トピックス


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-06-18 13:54:52 (1443 ヒット)

Tシャツは一年中需要はあるけど、やっぱり夏ですよね。

冬はあまりデザインが見せられないけど、夏なら1枚でばーんと目立てます

今回は1枚でカッコよく目立てそうなTシャツを紹介。

サマーソニックで来日するアーティストTシャツもいいですね。


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-06-09 18:17:58 (1434 ヒット)

ストーンズ50周年ツアーに参加中のミック・テイラー。

Midnight Ramblerだけでなくこれぞテイラー!って曲まで参加しています。

 

テイラーといえばSwayでしょう!これを当時やって欲しかったなぁ。

もうちょっとソロをききたいところでミックが終わりの合図を出してしまうのが残念。

同じSticky Fingersに収録されているCan't You Hear Me Knockingもテイラーがライブで弾いているのはレアです。テイラーのソロでは何度か演奏していますが、ストーンズでプレイするのはほぼ奇跡。やっぱいいギター弾くねぇ!

Satisfactionはあんまり活躍の場がないけど一応。

あ〜この輪の中に入りたい!!


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-06-08 22:51:49 (997 ヒット)

キースデザインのなかなかカッコいいTシャツがありました

3連ピックアップのレスポールを持っているのがまたクール!!

なくなりそうなのでお早めに。


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-06-08 22:47:45 (945 ヒット)

50週年記念のローリング・ストーンズのiPhone5ケース。

結構売れているみたいで在庫が僅かなショップが多いようです。

買っておいてオークションという手もあるかな。

でも自分で大事に使いたいな。

コレクターっぽく1つは使うために、もう一つは保存用(笑)

→ Amazonで探す


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-06-08 09:54:44 (1448 ヒット)

よく似ていると思いませんか?

面白いサイトがあったので紹介します。

ロックスターとそっくりな著名人を写真を並べた投票を受け付けているサイトがありました。

並べてみると、なるほど〜似てる〜!といういうものもあれば、なんじゃこりゃ?なものも。

上記ジミー・ペイジのそっくりさんがが懐かしのオート・ミールのパッケージの人とは受けました

キースのそっくりさんがミイラというのがなんとも・・・。

http://ultimateclassicrock.com/category/celeb-look-alikes/


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-06-02 23:07:25 (1179 ヒット)

ワタクシが学生のときに買って読んだ初めてのキース本が「伝説にならなかった男」。

当時本が大の苦手、といかもう活字が苦手だった自分がスラスラ読めたのはストーンズが好きだったからかな。429ページ(しかも1ページ2段になっている)の大作を3日ほどで読んでしまったのに驚いた記憶があります。日本文学史に出てくるような小説は1ページも読めなかったのに(-_-;)

今ではこの本は中古でしかないようですが、もしキースファンなら読んでおいてもいいかなと思います。バイオグラフィ的な内容なので生い立ちからミックとの出会い、キースが感じていること、考えていることが描かれています。

最近発売された「ライフ」という新しいキース本よりは個人的には好きかも。「ライフ」はどうし翻訳が不自然なところが散見されるのと、原本から100ページもカットされているので、ちょっとイマイチ。でも原本はすごい評判いいです。英語が読める人は原本をおすすめします。まぁ翻訳バージョンはこれはこれで楽しいんですけどね。

キース・リチャーズ―伝説にならなかった男

キース・リチャーズ自伝「ライフ」

- その他のキース・リチャーズ関連本 -

キース・リチャーズ―トーク・イズ・チープ

キース・リチャーズの不良哲学 なぜローリング・ストーンズは解散しないのか (P‐Vine BOOKs)


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-06-01 09:49:29 (887 ヒット)

 Twitterでツアーセットリストの曲を募集したところ、マニアックな曲ばかりであまり功を奏さないかもしれないと語っていました。

ミック曰く(以下、引用)

「ツイッターだと、もうやたらと反応が返ってくるものなんだよね。でも、ツイートで曲名を答えてくれるファンっていうのは、実は普通のファンじゃないんだよ。そういう渋過ぎな曲は誰しもが聴きたいわけじゃないんだよね」

だそう。まぁ長年のファンとしてはいつも同じのばかりでなく、ライブでやったことのないような曲や思い入れのある自分にとっての名曲を演奏してもらいたいところですけどね。

また、マニアックな曲ばっかりやった弊害として

「そうなると大多数の人たちがこんな文句を垂れることになるんだよ、ちぇっ、彼女を連れてきて、彼女は"ホンキー・トンク・ウィメン"を聴きたがってるのに、『サタニック・マジェスティーズ』全曲ライヴって何なんだよとか、そういうね」

(笑)。まぁここら辺は有名曲とバランスをとるとかすればよろしいのではと思いますけど。

ストーンズは去年末からライブ活動を開始しましたが、ミックは今でも過去の栄光にすがることなく勝負しているんだなぁとうかがえるひとことを言ってました。

「まあ、前と較べて楽になるなんてことはないよね。毎回、自分が如何ほどのものか証明していかなきゃならないわけだし。過去にやったことなんて何も当てになんないし。ライヴをやる時はいつだって、なんか自分の辿るべき道を必死に探す感じだよ。そこでキースとか、チャーリーとかが目に入って、『あ、大丈夫だ』ってようやく思えるんだよね」

ここまでやってきてもこういう風に感じているんですね。「もうこれでいいやっ」て考えていないからこそ、ファンも期待しているし、ここまで続くんだなぁと思います。

早く日本に来てくれ!ストーンズ!!

引用元:http://ro69.jp/news/detail/82753


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-05-28 23:53:14 (1642 ヒット)

50周年記念のローリング・ストーンズツアーには2代目ギタリストのミック・テイラーが参加しています。ストーンズのライブ絶頂期をささえた重要なメンバーです。

 

今回のツアーでは1曲だけの参加が多いですが

Midnight Ramblerだけではないですね、テイラーがプレイしている曲は。

今のところ

Can't you hear me Knocking

Sway

Satisfaciton

もプレイしています。

 

いずれもミック・テイラーのリードギターが生かせる、というかなくてはならない曲。

Satisfactionはストーンズ史上最高のライブ盤「Get Yer Ya-Ya's Out!」のデラックス版に入っているアレンジだとやっぱりテイラーのリードが重要。

これで100 Years Agoやってくれたら言うことなし!

All Down The Line、Love In Vainもテイラーのスライドで!

Silver Trainなんかもやって欲しいですね。

うー、日本でもやってほしい!!

ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト! 40周年記念デラックス・エディション(DVD付)


投稿者 : webteam 投稿日時: 2013-05-27 23:56:07 (1020 ヒット)

先日4/20国立リヴァプールでのライブにしてみました 


投稿者 : ken 投稿日時: 2013-05-26 22:54:48 (1023 ヒット)

「やつはたしかに利口なクソ野郎だよ、それは認める」

というのがキース・リチャーズの言い分。

キースもよくまぁミックと60年以上もつきあっているもんだなぁと思います。

ミック・ジャガー~ワイルド・ライフ~


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