今年2013年に行ったハイドパークコンサートが日本先行で発売！

発売日は10/30。予約受け付け中です。

収録映像／曲は以下。

■DVD／Blu-ray
1. スタート・ミー・アップ
2. イッツ・オンリー・ロックン・ロール
3. ストリート・ファイティング・マン
4. ルビー・チューズデイ
5. ドゥーム・アンド・グルーム
6. ホンキー・トンク・ウィメン
7. ユー・ガット・ザ・シルヴァー
8. ハッピー
9. ミス・ユー
10. ミッドナイト・ランブラー
11. ギミー・シェルター
12. ジャンピン・ジャック・フラッシュ
13. 悪魔を憐れむ歌
14. ブラウン・シュガー
15. 無情の世界
16. サティスファクション
17. ダイスをころがせ(ボーナス映像)
18. 黒くぬれ(ボーナス映像)
19. ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン(ボーナス映像)

■CDディスク1
1. スタート・ミー・アップ
2. イッツ・オンリー・ロックン・ロール
3. ダイスをころがせ
4. エモーショナル・レスキュー
5. ストリート・ファイティング・マン
6. ルビー・チューズデイ
7. ドゥーム・アンド・グルーム
8. 黒くぬれ
9. ホンキー・トンク・ウィメン
10. ユー・ガット・ザ・シルヴァー
11. ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン

■CDディスク2
1. ミス・ユー
2. ミッドナイト・ランブラー
3. ギミー・シェルター
4. ジャンピン・ジャック・フラッシュ
5. 悪魔を憐れむ歌
6. ブラウン・シュガー
7. 無情の世界
8. サティスファクション

44年前の映像はこちら。これはもともと新ギタリスト「ミック・テイラー」のお披露ライブだったものが、初期メンバーのブライアン・ジョーンズが直前に亡くなり、結果的にブライアン追悼コンサートとなってしまったライブです。初々しいミック・テイラーの姿が見られます。キースが珍しくフライングVを持つ姿もカッコイイですよ！

今日ランニングしてて茅ヶ崎球場寄ったら、ステージが出来てました。

今日はサザンオールスターズの茅ヶ崎ライブの日。

既にファンか近所の人かわかりませんが、ちょぼちょぼと人がいました。

近くのお店は特別サービスしていたり、いつもより早くお店を開けていたりで便乗しまくり(笑)。

いいことです。

今は家のベランダからなんとなーく音が聞こえる感じ。

ほとんど何やってんのか聞き取れないけど。

でも、「I Remember You〜」って歌っている曲だっけ？

大合唱しているせいか、すこし聞こえました（合ってるかな）。

風がなければもう少し聞こえそうですけどね。

現地に行けばいいのかもしれませんが、人が多そうなので却下。

初めてサザンが茅ヶ崎ライブやった時には実は行ったんですよ。

家が近所だったから。

そのとき初めてサザンをまともに聞いたんです（ファンに怒られそうだ）。

いいなーと思いましたね。

そのあとベスト盤ですがアルバム買っちゃいましたもん。

今でも聞いてます

明日もサザンは茅ヶ崎でライブやります。

チケットはもうオークションでしか手に入らないでしょうね〜。

バラッド3 ~the album of LOVE~

最も過小評価されているギタリストの一人、ミック・テイラー。でもこの人が70年代前半に活躍してくれたからこそ、ストーンズがここまでやってきたのです。

70年代前半の世の中はスーパーギタリストがもてはやされた時期。ジミー・ペイジ、エリック・クラプトン、ジェフ・ベックの御三家は超有名で人気も高かったです。他にもギターの技術はすごい人達がそりゃあもうたくさんいたわけです。

そんな中でこの時代に勝つために我がストーンズファミリーにもスーパーギタリストを！ということになり（主にミック・ジャガーが）腕の立つギタリストを探してミック・テイラーが加入したのです。

ミック・テイラーは見た目こそハンサムではありますが（今は太っちょ）、ちょっと地味。アルバムでもいいギター弾きますが、うまいなぁ、ステキなフレーズ弾くよね、という感じ。ですが、侮るなかれ。

この人の真骨頂はライブなんですねぇ！！

もうほんと、アルバムでは聴けないこのアグレッシブさはなんだ！！という感じです。これにハマった人がずーーーとこの幻影を追いかけ、ストーンズファンになってしまった人は結構います。 

あまり音源がないのが残念ですが、ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト、レディース・アンド・ジェントルメンでその凄さが垣間見れます。本当はブートで聞くと鳥肌モンですよ、72年、73年のミック・テイラーのギターは。

今は以前ブートだったブリュッセル・アフェアも公式リリースされているので正式に購入できます。今のストーンズはもちろん好きですが、それしか知らない方は是非とも聞いてほしいし、見てほしいですね。

Get Yer Ya-Ya's Out!

デラックスエディションがオススメ！サティスファクションでミック・テイラーのギターがうなります！このバージョンのサティスファクションはデラックスエディションにしか入っていないのがミソ（通常版にも入れて欲しい！）。

Get Yer Ya-Ya's Out! Rolling Stones in Concert Box set, CD+DVD

Ladies & Gentlemen

動いている全盛期のテイラーが見られるのは貴重！リードギターを弾きまくりのミック・テイラーの映像はやっぱりカッコいいです。テイラーのリードギターは弾きまくるだけではなく、メロディがあるのがいいところ。Gimme ShelterやLove in vain のソロは必見です！うっとりしてしまいますよ〜！

レディース・アンド・ジェントルメン [DVD]

yamadaさん、残念なニュースです。

 http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/13273.html

アメリカの人気バンド、ボン・ジョヴィの リードギターを30年間務めてきたリッチー・サンボラ(54)が、同バンドを脱退したと報じられた。

ボン・ジョヴィは、今年2月から「Because We Can」ツアーを開始したが、リッチーは4月に入ってすぐに、「個人的な問題」を理由にツアーを離脱。リーダー兼ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィが、アルコール問題が原因だとほのめかす発言をすると、リッチーはこれに激怒したと伝えられるなど、リッチーの離脱は、長年に渡るジョンとの不仲が原因なのではないかと噂されていた。

米USウィークリーの取材によると、この度、リッチーはバンドを脱退したとのこと。関係者によると、リッチーが絡む問題の多くは文書によって裏付けされているため、リッチーはバンドを脱退することがベストだと判断したのだという。ボン・ジョヴィの広報はコメントを出していない。

リッチーがバンドを脱退することをスクープしたRumorFixによると、リッチーは脱退後も、作曲した作品の印税や、バンド関連商品の分け前は得るということで合意したとのことだ。

1983年に結成され、翌年、アルバム「夜明けのランナウェイ」でメジャーデビューしたニュージャージー出身のボン・ジョヴィは世界的な人気を誇るバンドに成長。これまで12作のアルバム、3作のコンピレーション・アルバム、2作のライブ・アルバムをリリース。世界で1億3000万枚のアルバムを売り上げ、50カ国を超える国でコンサートを行ってきた。2009年にはジョンとリッチーが、"作曲家の殿堂入り"をし、大きなニュースになった。

今年12月には3年ぶりの来日公演が控えているボン・ジョヴィだが、かつて栄光を極めたジョン&リッチーの姿を揃ってみることは、もはやかなわぬ願いとなってしまった。

パルコの社長さんが仕事でアメリカにいたときにちょうどストーンズが50周年記念ライブをやっていたときだったんだって。

一緒に来ていた社員も連れて見に行ったそうです。

イイ社長さんだー！

自らもバンド組んでるそうで、ライブもやるそうです。

ストーンズはいつごろ来日するのかなー。

公式サイト見てもまだJapan Tourの日程は出てません。

50周年記念ツアーはとりあえず先日のハイド・パークコンサートで終了。

この後、どんな名目でワールドツアーをやるのか楽しみです。

やるよね？ストーンズ！

来日するとしたら来年の2014年になりそうです。

ROLLING STONES ROLLING STONES-OPEN MOUTH T-SHIRTS/MENS/BLACK 価格：￥3,990（税込み）

 なんと1件だったらしいです。

それでも一件あるのか…

50周年記念ライブが無料で聴けるなんてファンからすれば幸せなこと。

イギリス人ではなかったのかもね(^^)

以前も紹介しましたがキース愛用のドクロリングです。

スカルリングとも言います。

やっぱカッコイイ！

◆これがキースリングだ！【シルバーアクセサリー/スカルリング/メンズ/レディース】◆【スカル...

ビートルズとローリング・ストーンズのアート作品、写真、ポスターやヴィンテージレコードなど１００点が展示販売されるイベントが開催されます。

これは貴重なアイテムを手に入れる絶好の機会ですね。

また自分の持っているアイテムを持って行くと鑑定してくれるそうです。

もしかしたらすごい高値がつくかも！？

興味のある方は是非訪れてみてください！！

ビートルズ vs ローリング・ストーンズ

開催期間
2013/8/28(水)〜9/4(水)

トークショー
日時：8/31(土) 15：00〜
GUEST：本多康宏(ビートルズ研究所主宰) / 池田祐司(日本ローリング・ストーンズ・ファンクラブ会長)
MC：保科好宏(ロック評論家)

Bunkamuraへのアクセス
〒150-8507　東京都渋谷区道玄坂2-24-1
TEL.03-3477-9111（代表）
■JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分
■東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分
■東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」3a出口より徒歩5分

 なんかすごいですね、これ。

どなたかお買い求めでしょうか？

http://amzn.to/1beCsw0

Amazonより

【ミック・ジャガー直筆サイン付！スペシャルボックスセット仕様】

・180グラム高音質盤アナログ盤3枚組+ 最新リマスターCD2枚組

・ブリュッセルのショーと1973年のヨーロッパ・ツアーに関するブック 「DANCING WITH MR.D」

・70年代のTongue & Lipsロゴを使用した腕時計（セイコー製ムーブメント）

・1973年ヨーロッパ・ツアーのリトグラフ

・HYSTERIC GLAMOUR限定 7インチシングル（ミック・テイラー直筆サイン入り）

・HYSTERIC GLAMOUR製 ザ・ローリング・ストーンズ限定Tシャツ（サイズはMサイズのみになります)

※この商品は数量限定生産になるため予定数量がなくなり次第終了いたします。あらかじめご了承ください。

【183ページに及ぶ超貴重スペシャルブック DANCING WITH MR.Dの内容】

・シリアルナンバー入り! ミック・ジャガー直筆サイン 

・フランス人写真家Claude Gassianによるブリュッセルのライブ写真

・イギリス人音楽写真家 Michael Putlandによる1973年のヨーロッパ・ツアー写真

・イギリスの音楽誌 NME(New Musical Express)のライターとしても著名なNick Kentによる1973年ヨーロッパ・ツアーの書き下ろし解説

・Michael PutlandとNick Kentによる直筆サイン

・Tongue & Lipsロゴ特製カバー付き(サイズ 縦35mm×横25.5mm 厚さ4.5mm)