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カバーバンドグループの6742MILES  »  トピックス


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-05-05 22:48:52 (1184 ヒット)

面白い本が出てました。

来日したアーティストの武勇伝というか、珍事件というか、そんなエピソード満載の本。レッド・ツェッペリンは来日したときにジョン・ボーナムが日本刀振り回していたとか^^;

ローリング・ストーンズは1990年に初来日したときのエピソードが書かれています。

来日ロック伝説1960's-2000's


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-05-04 10:12:05 (796 ヒット)

あんまり音楽とは関係ないんですが、ちょっと気になったこの3DSのソフト『新 絵心教室』。

サイトを作っていると、ちょっとしたイラストがほしいなって時に自分で描くことができたら、すぐ済むのになな〜と思ったことは結構あるんですが、対象をどう描いていいかわからないので敬遠してました。

以前、アメトークで「絵心ない芸人」を見た時に、「あれ、わざとやってんじゃないの?」って思う人もいるのかもしれませんが、あんなもんです。昔、象を描いた時に爆笑されたこともありますし(-_-;)

なので、ちょっとネット見てたらこれが見つかって興味を持ったんですが、Amazonのレビューを見てもかなり良さそうな印象。おじいちゃん先生が優しく教えてくれるそうです。

絵がうまい人はワタクシからすると「神」なんですが、ちょっとしたコツがわかればそれっぽく絵が描けるようになりそう。あとは練習のみですね。これは音楽もおんなじですね^^

新 絵心教室


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-05-02 22:16:42 (1056 ヒット)

ローリング・ストーンズで有名な曲「ブラウン・シュガー」(Brown Sugar)は、切れの良いキースのギターから始まる曲で、ストーンズのライブでは演奏されないことはない定番の曲ですね。最後のYeah, Yeah, Yeah, Hoo!をミックと客とで掛け合いをやるのは楽しいものです。

この曲、いかにもキースが作曲したと思われがちですが、実際はミックが作曲したんです。ギターを何気なしに弾いていた時に出来たのだとか。ブラウン・シュガーはローリング・ストーンズレコード第一弾のスティッキー・フィンガーズ(sticky fingers)の1曲目に収録されています。

何回聞いても飽きのこない名曲ですね。サティスファクションはライブでやらなくていいかな、と思うこともありますが、ブラウン・シュガーはやっぱ外せないですね。レコードやCDで聞いた時のこのカラッとした感じがどうにも病みつきになってしまうんですよね。歌詞は相当ヒドいこと歌ってますけどね^^


投稿者 : tamo 投稿日時: 2014-04-29 12:35:25 (955 ヒット)

 TOTO Setlist: Budokan, Tokyo, Japan (April 28, 2014)

 
01. On The Run / Child's Anthem / Goodbye Elenore  
02. Goin' Home  
03. Hydra  
04. St. George and the Dragon  
05. I'll Be Over You  
06. It's a Feeling  
07. Rosanna  
08. Wings of Time  
09. Falling in Between  
10. I Won't Hold You Back  
11. Pamela  
12. 99  
13. White Sister  
14. Africa  
15. How Many Times  
16. Stop Loving You  
17. Drum Solo  
18. Hold the Line
Encore
19. Home of the Brave
 
 


投稿者 : tamo 投稿日時: 2014-04-29 11:53:20 (867 ヒット)

昨日、参戦してきました! めちゃくちゃ良かった!
席はセンター右で前から4列目。スマホ撮影OK!
やっぱ肉眼で良く見えると楽しいね〜。久しぶりというのもあるけど、今までで一番楽しかった感触!
昨日は誕生日ということもあり、最高のバースディとなりました^^
 
写真も動画もちょこちょこ撮りましたよ!!
 


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-04-29 00:33:13 (1805 ヒット)

ローリング・ストーンズカバーバンド「にっく・じゃが〜」でLove In Vainをやることになりました。原曲は落ち着いた感じでキースのアルペジオ、ミック・テイラーのスライド・ギターが光る名曲。

元々は伝説のブルースマン「ロバート・ジョンソン」の曲。ローリング・ストーンズのアレンジは原曲にはないキーが入っていたり、テイラーの流麗なソロが入っていてとてもドラマチックです。

ローリング・ストーンズのカバー曲のなかではベスト5には入ると思われる出来ですね。最近はあまりライブではプレイされないようです。

ワタクシが気に入っているバージョンはLet It Bleedに収録されいてるバージョンではなく、1969年のライブを収録した『ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト』(Get Yer Ya-Ya's Out!' The Rolling Stones in Concert)でもありません。ブートです(*´ω`*)。これがイイ!数々のバージョンがありますが、1972年のライブ、Fort Worth Express, Nasty Music, Philadelphia Specialあたりのものがとにかく熱い!やっぱりミック・テイラーのギタープレイが素晴らしく輝いています。

前半のソロはスライド・ギターで泥臭く攻める感じ。そして後半の怒涛のソロ。音の途切れがないくらい音符を埋めるのはライブのミック・テイラーのプレイでは定番です。

どうやって弾いているのか、音だけではわからないので同じ1972年のライブ「レディース・アンド・ジェントルメン」を見るわけです。ミック・テイラーの手元をかなり映しているので、かなり参考になります。後半でチャーリーのドラムがトチったときにミック・テイラーがチャーリーのほうを「やりやがったな!」って感じで振り向くのが笑えます。

どのバージョンもカッコいいので、全部コピーして色んなフレーズつなげようかな。耳コピだからかなりツラいところもあるんだけど、ここはひとつ頑張っちゃおう^^

ミック・テイラーのギタープレイはやっぱりいいですよ、聞き惚れてしまいます(*´∀`*)。一人で聞いていても、エンディングが近づいて曲が終わると「おおーっ!」って言って拍手しちゃいます^^。アルコールが入っているとさらに止まらなくなってしまうんですけどね・・・。色んなDVDやCD、レコードを引っ張り出してきてさ・・・。寝なきゃ・・・


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-04-28 01:32:01 (774 ヒット)

ポール・マッカートニーの再来日公演、国立競技場がソールド・アウトとなりましたが、大阪公演が追加されました。

場所は大阪ヤンマー・スタジアム。やはり野外です。公演は5/24(土)。国立競技場のライブから6日間も空けてからのライブです。

その間、ポールは何をやるのだろう??まさかの武道館ライブなんてサプライズはあるのか?それとも色んなイベントへ参加するのか、他の国でライブやるのか、日本観光するのか?

ちょっと目が離せなくなってきましたね。

ポール・マッカートニー追加公演チケット予約はこちら


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-04-27 17:54:57 (13960 ヒット)

キース・リチャーズと言えばテレキャスターが代名詞。それくらい有名だし、キースがギターを弾いいている写真はテレキャスターが圧倒的に多いですね。

キースが使うテレキャスターには名前が付いていることもファンの間でもよく知られています。ホンキー・トンク・ウィメンやブラウンシュガーで使う5弦オープンGチューニングにしたテレキャスターは「ミカウバー」といって最も有名。

記事一番下のテレキャスターはよく再現されています。あとはピックアップセレクターのカバー(スイッチノブ)をテレキャスターのものでなく、ストラトキャスターのものに変更する感じ。キースが使用しているものはフロントピックアップがこれとは逆に付けられています(写真左)。つまり、ピックアップ上に付いている6本のネジがちょうどブリッジ側になっています。

このギターをキースと同じようにするならフロントピックアップを一旦外して、逆に取り付け、ネックの6弦のペグを外す。さらにブリッジの駒を6弦の部分だけ外せばほぼレプリカな感じになりそうです。最後にチューニングをオープンGにすることを忘れずに!!ブリッジをブラス製のものに交換するとより「キースモデル」近くなりますね!

これと同じようなタイプで「マルコム」ってやつがあります。これもミカウバーと同じく52年製(53年製とも言われている)のテレキャスターを改造したもの。マルコムは 4フレットにカポタストを付けて使用されることが多く、キースがリードヴォーカルで歌う「ハッピー」(Happy)でお馴染み。マルコムはフロントピックアップのネジは逆にはなっていません。なので、このフロントピックアップのネジの位置で見分ければキースがどちらのギターを使っているのかわかります。

もう一つよく使われるテレキャスターがあります。これはタンブリング・ダイスの時によく使われている「ソニー」(Sonny)。これも塗装が剥げた感じやキズなどの使用感が歴史を感じさせますね。この状態になる前のギターがスタート・ミー・アップのプロモーションビデオで確認できます。プロモではスリーピックアップになってます。

Fender U.S.A.ならHot Rod Telecasterがフロントピックアップがハムバッキングタイプになっているので、これでもイイかも。ブリッジやピックアップなど違いますが、見た目はなんとか。このテレキャスターはなかなか便利に使えそうで、昔はちょっと購入しようか迷っていたやつです。ピックアップの切り替えが通常は3つですが、これは4つ。なので4パターンの音が出せます。通常のテレキャスターを4wayスイッチに改造する人も結構いますね。

下のテレキャスターはフェンダージャパン製。フェンダーの公式カタログにもしっかり掲載されています。このまま使用してもキースリチャーズモデルって感じですね。マルコム仕様に近いです。

キースリチャーズのテレキャスター(ミカウバー、マルコム)


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-04-27 17:09:32 (1424 ヒット)

こんなアイテムが発売されるそうです。
2014年5月12日(月)〜5月20日(火)まで新宿伊勢丹本館2Fセンターパーク/TOKYO解放区にて。

ストーンズベロマークが寿司ネタになっているのが面白いTシャツ。

こちらはライダースジャケット、ブルゾン、シャツ、Tシャツなど。SOMEGIRLSのジャケットで描かれていた女装したミック・ジャガーの顔がプリントされているバッグもあります。

アイテムの値段は高めですが、貴重なものになりそうです。


投稿者 : tamo 投稿日時: 2014-04-25 12:36:40 (1106 ヒット)

 来週のTOTO@武道館に参戦することにしました!

チケットはつい先日GETしたのですが、これがなんとアリーナ。

しかも、もしかするとセンター近辺のかなり前かも!?

武道館はまだ残っており、もしかすると超ラッキーなキャンセル席が残っている可能性もゼロではありません。

ドームはいったん完売しましたが、ステージサイドA席が発売されています(残りわずか)。

TOTOのチケット予約はこちら

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