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カバーバンドグループの6742MILES  »  トピックス


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-08-05 23:29:34 (932 ヒット)

ジム・マーシャルによるローリング・ストーンズが1972年に北米ツアーしたときの写真集。

これメッチャカッコいいです。

バンドやってたり、ファッションやアートが好きな人はローリング・ストーンズに興味がなくても気にいるんじゃないかな〜とすら思える作品です。

このころのストーンズのメンバーはカッコいい。文句なしにカッコいいです。色気あるし、悪そうだし、ダルそうだし。退廃的で醸し出している雰囲気が妖しくもあり、自信がみなぎっているようでもあり、ホント全盛期だったんだなぁと感じます。

今のストーンズもカッコいいし大好きだけど、この頃は別物です。60年代のブライアン・ジョーンズが在籍していた頃とも75年から現代までとも違う、濃ゆいストーンズ臭が漂ってくる感じです。この中の写真を丁寧に切り取って、気に入ったものを額に入れて飾りたいくらいです。Tシャツや無地の手ぬぐいとかにプリントとかして見せびらかしたい衝動に駆られます。

しかし絵になるね、この人達は。イイ!

 

いや、ホントにキースのカッコよさたるや・・・

キースは60年代より70年代がずば抜けてカッコいいです。

そりゃ憧れるでしょう。ミュージシャンもファンも。ビートルズファンでさえも。

1972年のローリング・ストーンズ(写真集)


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-07-31 22:14:26 (897 ヒット)

ロン・ウッドは最近若い女性と結婚しましたが、これから子供をもうけることに意欲的だそうです。ロニーは既に8人の孫がいるそうです。さすがロックスター!

成人している子も3人ほどいるようです。そしてさらに新しい妻との間に子供を作ろうかなというところでしょうか。周りに若い人ばっかりいると年を取らないっていうのは、すごいわかりますね。

特に音楽やっていたりするアーティスト系の人は年をとらないですね。ミック・ジャガーだって若すぎますし。ほとんど超人!しかしミックを見ていると、人間あそこまで行くんだなぁとひしひしと感じます。

プロでなくても対バンでお会いする他のバンドの方を見ていても、若いなぁ〜と思うことはよくあります。外見ももちろん若い人もいますが、中身が少年というかね。ほんとにそうなんでしょうけど。趣味でも仕事でも何でも好きなことができて、楽しめているっていうのは人生が充実しているんだなって思います。


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-07-28 16:44:24 (1263 ヒット)

ミック・ジャガーがジェームス・ブラウンの伝記映画をプロデュースしていることは以前も書きましたが、先日米アポロシアターでプレミアム試写会があったそうです。ミックも参加。ミックはジェームス・ブラウンから「彼の動きや、常にベストを尽くす姿を見て学んだ」と語ったそうです。

ミックもステージではかなり激しくアクションしますが、ジェームス・ブラウンのステップは当時すごかったみたいですからね。ローリング・ストーンズの60年代のステージではミックがジェームス・ブラウンのステップをマネたりしています。なかなかかわいらしいステップです。当時は憧れだったのかもしれませんね。

ミック・ジャガーのジェームス・ブラウン風ステップ

 

本家ジェームス・ブラウンのステップ!

 


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-07-27 14:49:48 (763 ヒット)

ミック・ジャガーの誕生日は7月26日です。

昨日は71歳のバースデー。

今後も活躍し続けて、また来日してほしいものです。

 

ところで、ふと思い出したのが「フリージャック」という映画。

当時高校生だった時に映画館へ見に行きましたよ。

ミック・ジャガーが出演しているという理由だけで。

テーマは「不老不死」。

これが原作

不死販売株式会社―フリージャック (ハヤカワ文庫SF)

 

映画見終わった後、正直言うと「う〜ん・・・」と思ってしましましたけど。当時は「ミック・ジャガー出演!」って感じでバンバンCMで流していた気がしますが、なんか実際見たら、ちょっと地味だなぁって思った記憶があります。今見たら印象違うのかな。

ミックの映画と言えば、これから公開されるジェームズ・ブラウンの伝記映画には期待しています。ただし、ミック・ジャガーはプロデューサーで、俳優としては出演していないようですけどね。ジェームズ・ブラウン役のチャドウィック・ボーズマンがいい感じですよ。日本での公開は2015年の春あたりみたいです。


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-07-22 18:15:51 (1024 ヒット)

ミック・ジャガーが亡くなった元恋人のローレン・スコットについて語った。未だにあのような方法で亡くなったのは理解に苦しんでいるそうです。その苦難をどうやって乗り越えたかについては、ローリング・ストーンズでライブをやったり、ジェームズ・ブラウンの伝記映画に携わったりで、忙しくするようにして、辛い現実を乗り越えたそうです。

延期になっていたオーストラリアツアーは10月後半からスタートします。既にチケットは売り切れ。というか、延期になったときのチケットをそのまま保持している人が大半だと思われます。もう一度日本にも是非来てほしいものです。

 


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-07-20 23:01:52 (970 ヒット)

キース・リチャーズの絵本は2014年9月10日に発売決定。日本語翻訳はユニコーンの奥田民生。本にはキース自身が絵本を朗読、演奏するCDが付属。どんな演奏をしているのか楽しみですね。絵はキースの娘、セオドラ・リチャーズ。なかなかかわいらしい絵本らしい表紙ですね。

絵本はキースの自伝的作品で、ビッグバンドのミュージシャンだった祖父・ガスが、幼い日のキースに一本のギターを手渡すまでの物語となっています。キースの母親も音楽好きで一日中ラジオを流していたみたいなので、キースは幼いころからずっと音楽に触れていたんですね。声変わりするまではキースは聖歌隊に入っていましたし。今は渋いしゃがれた声ですが、元々高い声しています。

キースの朗読は味がありそうですね。この絵本が色々な本屋の絵本コーナーに並べられたら楽しいですね。世界最高のロックンロールバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」のギタリストが書いた絵本が「ぐりとぐら」とか「おおきなかぶ」の隣に置かれているのを想像すると思わず笑ってしまいます。


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-07-20 00:30:23 (718 ヒット)

ローリング・ストーンズ、ヨーロッパツアーの締めくくりにドキュメンタリーとインタビュー映像を公開。

ストーンズ見ると元気出るわ〜。


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-07-13 20:28:43 (1070 ヒット)

キース・リチャーズが初の著書となる絵本の翻訳をユニコーンの奥田民生が翻訳。

って言っても、ワタクシは奥田民生ってローリング・ストーンズでなく、ビートルズにかなり傾倒していて、それがユニコーン解散の一つの理由にもなっているって話が印象に残っているので「ストーンズじゃあないだろう?」って思いはあるのですが・・・。

と思ってたら、奥田民生本人もボクはビートルズのほうが好きなんだけどってインタビューに答えてました^^;

出版社の担当者がイチオシで奥田民生を推薦したみたいですが、その担当者はなにか勘違いしているんじゃぁないのかね?とふと思ってしまいました(´・ω・`)

それでもこの大役を引き受けた奥田民生はさすがにプロ。英語はそんな得意じゃないとしながらも、しっかり仕事すると腹くくったそうです。

ちなみに絵本の中の絵はキースの娘、セオドラ・リチャーズが描いています。キースの実体験を元に描いているそうですよ。

日本版の発売が楽しみです!

 


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-07-06 10:48:08 (1482 ヒット)

最近注目しているLINE6のマルチエフェクター「AMPLIFi FX100」。

こういったマルチエフェクターは技術進歩と共にグレードは確実にアップしていきます。

これのいいのは見た目がガチャガチャしていないところですね。シンプルなのがイイ!!

それでいて必要な機能や、「おおっ!そういう機能欲しかったんだよね!」がちゃんとあるマルチエフェクターです。iPhoneやiPadから操作できるのもいいですね。でもiPhoneだと画面が小さすぎるかも。iPad miniくらいならちょうどいいかもしれません。

個人的にはBluttoothが付いているので、ローリング・ストーンズのコピーするときにiPhoneを接続しなくても手元で操作しながら曲を再生したり止めたりなどできるので非常に便利そうです。

解説を見ると、自宅での練習に重きを置いているように感じますが、ステージでどのくらいのパフォーマンスを発揮できるのかが気になるところですね。

・200種以上のアンプとエフェクトによる魅力的なサウンドのトーン
・音楽ライブラリーのBluetoothストリーミング・オーディオに合わせてジャム演奏(iOS、Android™、Mac、PC 対応)
・iOS用AMPLIFi Remoteアプリ経由でクラウドのトーンを共有、評価、保存
ギター・リグを細部に至るまでワイヤレスでコントロール
・音楽ライブラリー内の楽曲と簡単にジャム演奏できる自動トーンマッチング機能

もっと詳しく機能をみるなら
→ LINE6 (ライン6) Bluetooth対応/専用リモートアプリ(iOS互換)対応マルチエフェクトペダル AMPLIFi FX100 (アンプリファイ) 【国内正規品】


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-07-03 23:50:08 (683 ヒット)

ミック・ジャガーがロンドンにローリング・ストーンズミュージアムを作ることを検討しているようです。

なんでもストックホルムにABBAのミュージアムがあって、それに感銘を受けて「よし、俺もつくろう!」と思ったとか。

現地ではかなり写真も撮って、イメージを膨らましていたようです。

ワタクシはまだロンドンへ行ったことないですが、ローリング・ストーンズミュージアムが出来たらロンドンへ行く楽しみがひとつ増えますね^^

 


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