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カバーバンドグループの6742MILES  »  トピックス


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-11-26 22:32:51 (763 ヒット)

まずは見てください。このセットリスト。2014年11月22日にニュージーランドはオークランドでのライブセットリストです。

SET LIST

Start Me Up

It’s Only Rock ‘n’ Roll (But I Like It)

You Got Me Rocking

Tumbling Dice

Like A Rolling Stone (Song vote winner)

Doom And Gloom

Out Of Control

Honky Tonk Women

- Band Introductions

You Got The Silver (with Keith on lead vocals)

Before They Make Me Run (with Keith on lead vocals)

Happy (with Keith on lead vocals)

Midnight Rambler (with Mick Taylor)

Miss You

Gimme Shelter (with Lisa Fischer)

Jumpin’ Jack Flash

Sympathy For The Devil

Brown Sugar

ENCORE

You Can’t Always Get What You Want (with the Auckland members of the New Zealand Youth Choir)

(I Can’t Get No) Satisfaction

 

なんとキース・リチャーズのヴォーカル曲が3曲も!!これはスゲェ!!


ローリング・ストーンズ公式サイト

 


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-11-26 00:24:42 (695 ヒット)

にっく・じゃが〜はローリングストーンズのカバーバンドですが、海外にも当然たくさんのストーンズカバーバンドがいます。海外の場合はトリビュートバンドということが多いようです。

海外のストーンズカバーはまず容姿を似せるのにアドバンテージがありますよね。日本人ではその点がどうしても敵わないので、演奏技術や動きなど特徴を捉えるなどして頑張るとかになりますね。

YouTubeでパッと見て引っかかった海外のストーンズトリビュートバンドを2つほど紹介しておきます。

 

 

ミックの声質がよく似てる。船上でのライブというのがシャレてますね。キース役、ロン役もなりきっている感じです。

 

 

他はともかくロンがソックリ。ロッド・スチュワート系か!?なかなか大きな会場でライブやってそうです。

 

他にもたくさんありますので、色々と比較して楽しんでみてください^ ^

日本のストーンズカバーバンドも負けてられねぇですな!!
 


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-11-24 21:40:33 (710 ヒット)

我々にっく・じゃが〜はザ・ローリング・ストーンズのカバーバンドをやり始めて4年目を迎えました。このまま楽しく転がり続けていく所存ですが、ふと年間どのくらいライブやっていたんだろう?と気になって集計したらこんな結果でした。2014年は一番多いです!今週土曜日のあっとぺっぷで9回!

2010年 1回(記念すべきデビュー!)
2011年 7回
2012年 4回
2013年 5回(メンバーチェンジなど色々ありました)
2014年 9回(記録更新〜!)

2015年は既に2回決まっています。スタート早いからまた更新しそうです。今までライブ会場のスタッフの方々やブッキングしてくれた方、対バンの方々、そして見に来ていただいたお客さんにとても良くしていただき感謝感激です!これからも少しでも良いライブができるように精進していきたいと思います。

■今までのライブレポート
にっく・じゃが〜ライブレポート

直近のライブは11月29日(土)東白楽あっとぺっぷでのライブです。にっく・じゃが〜がデビューした場所でもあり、毎年ローリング・ストーンズ特集イベントで1〜2回は出演させていただいております。今年最後のライブなので、良い締めくくりになるよう適度にアルコール入れて(笑)良いライブにしたいと思っています。皆さん、よろしければ是非遊びにいらしてくださいねっ!!

■にっく・じゃが〜ライブ情報
ローリング・ストーンズ特集(東白楽あっとぺっぷ)

 


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-11-24 14:24:26 (7122 ヒット)

ローリング・ストーンズのコック・サッカー・ブルース(COCKSUCKER BLUES)は未だ公式リリースはされていない映画。おそらく内容的に永久に公式リリースはなさそうな作品。現時点ではブートでしか手に入りません。昨今では芸術的価値、歴史的価値があれば昔よりリリースに関して緩くなってきている気がするので、もしかしたらリリースの可能性があるかもしれません。メンバー自身が許可するか?っていうのはありますけどね。特にミックが許可しそうもありません。ドラッグをモロにキメているシーンもありますし(それはもう様々なやつを)。

COCKSUCKER BLUES

内容は1972年のローリング・ストーンズ北米ツアーのオフショットを中心に撮ったもの。楽屋の映像やステージに上る直前のメンバーの姿などリアルに映っています。見ていると、自分がストーンズのツアーに参加していてその裏側を見ているような感覚になります。ステージでの演奏もところどころ入っていて、これがまたカッコイイ!スティービー・ワンダーと共演したアップタイト〜サティスファクションはこの映画に収められています。1972年〜1973年のストーンズはライブ絶頂期と言われているだけあって、演奏の勢いが凄まじいですね。当時これらの映像を何らかの形で見た人が一発でノックアウトされたというのが想像できますね。今では1972年のザ・ローリング・ストーンズのライブは「レディース&ジェントルメン」(Ladies and Gentlemen)が公式リリースされておりライブ全編を映像で見ることができます。

この映画で有名なシーンがいくつかありますが、その1つは飛行機内での乱痴気騒ぎ。ツアーメンバーとグルーピーがラリって暴れながら性的なお楽しみをしている光景が赤裸々に映っています。その光景をミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ミック・テイラーが打楽器を叩きながら盛り上げて見ているシーン。何かの儀式をしているような印象を受けます。グルーピーがツアーメンバーだかスタッフだかのモノをくわえたり、モロに交わってる姿も映されていて、見ているこっちが「いいのかなぁ」などと心配してしまいます。しかも無修正ですしね。

もう一つはキース・リチャーズとボビー・キーズが部屋からテレビを落とすシーン。なんでも「果たしてテレビは空を飛べるか?」というキースの実験だったらしいです(笑)。まぁそのテレビは飛べるわけもなく、無残にも破壊されてしまいますが。この映画でのハメの外し方を見ていると「当時はこんなメチャクチャな感じだったのかぁ」と思ってしまいます。他のバンドにしても少なからずこういうのはあったと思いますが、さすがに映像としては残ってないでしょう。この映画のラストではキースがブラウン・シュガーの歌詞をつぶやきますが、なんだかとても印象的です。

COCKSUCKER BLUES DVD

実はこの映画は海外では美術館などで上映されてきたようで、日本でも公式に上映されたことがあるそうです。1995年2月11日から4月9日まで横浜美術館で上映されたのだとか。監督のロバート・フランク自身も来日し、この映画へのコメントもしたそうです。ストーンズ側はこの映画を抹消したいらしいですが、そうもいかずロバート・フランクが立ち会った場合のみ上映許可がされているそうです。こんなことからもコック・サッカー・ブルースは「幻の映画」とされています。

ロバート・フランクの映像集が販売される話もあったそうですが、その後どうなったのかはわかりません。情報によると、この映像集のVol.4に「COCKSUCKER BLUES」と明記されており、マスターが収録されていると思われます。ですが、このVol.4は権利や法の問題で一般にはリリースされていなさそうです。

ワタクシがDVDでとして所有しているものは字幕なしですが、現在は字幕が入っているものが手に入るようです。まだ見ていなくて興味がある人は字幕入りの映像で見たほうがより楽しめるかと思いますよ。公式には販売していないのでインターネットで探すか、そういう類のお店で探すしかないですが・・・(◯宿界隈とか)。ブートレグは同じタイトルでもジャケットやボーナスが異なるバージョンが多々あるのが楽しかったりします。今はYouTubeで映像の一部が見られますね。

ドイツの出版社「シュタイデル」のThe Robert Frank Project資料。

The Robert Frank Project - Steidl Verlag

このページを見てもVol.3まではありますが、Vol.4はまだない状態。

Robert Frank's Projects on LensCulture

ライブ絶頂期の1972年北米ツアーのローリング・ストーンズライブ映像。キースもカッコイイけど、ミック・テイラーのフレーズが抜群にカッコイイ!!ミック・テイラー在籍時のイケイケなストーンズを見るならこの「レディース・アンド・ジェントルメン」をおすすめします!!

レディース&ジェントルメン[Blu-ray]


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-11-07 20:30:28 (783 ヒット)

ミック・ジャガーが喉の感染症にかかりオーストラリア公演が延期になるそうです。

 
病名は不明で、ドクターストップがかかったとのことですが、大事をとってのことでしょうか。
 
ミックの周りは厳重に管理されているので、こんなことも起きるものなんだなぁと思いました。
 
まだまだ元気にパフォーマンスして欲しいと個人的には思ってますので、しっかり休養して復活して欲しいところですね。
 


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-11-05 21:52:48 (703 ヒット)

またまた何やら高価なグッズが出てきましたよー!なんとザ・ローリング・ストーンズの新書籍で、メンバーのサイン入り。限定1,150部だそうです。全世界でこの部数だとかなり貴重なものとなりそうですね。

ただし、この書籍の価格lは5,000ドル!!日本円にすると約54万円です。いやーやってくれますねー。

まぁこれだけだと、さすがにアレなので、サインが入っていない本は通常販売されるそうで、コチラの価格は150ドル。大体16,000円くらい。何故か安く思えるから不思議(笑)。

どんな内容になるのかは具体的には発表されていないようですが、相当中身が濃いものとなるのは間違いなさそうです。っていうか、この値段ならサインだけで釣るってことはないでしょう。そう願いたいです。

ここのところまたストーンズのアーカイブ映像が正式リリースになっていますが、1973年のライブ映像も正式に発表して欲しいなぁと、こちらも切に願う次第でございます。


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-10-28 22:03:52 (1300 ヒット)

ただいまオーストラリアツアー中のローリング・ストーンズ。そのステージで事件があったようです。ラストのサティスファクションのときに、観客か関係者か不明な男がミックに向かって突進してきたそうです。警備員に取り押さえられ、ミックは無事だったようですが・・・。

これ、1981年のハンプトンの時の出来事と似ていますね〜。もしかしたらその男はその再現をやってみたかったのだろうか。だとすると、警備員でなくキースにギターで殴れて完成です(笑)。

まぁ何事もなくよかったですけどね。セキュリティーの甘さなどが問題になっているようです。ステージの裏にセキュリティとかいないのかなぁ。

ところで、1981年のサティスファクションのときにキースがギターで殴る場面が見られるライブ映像はこれです。有名な映像ですね。


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-10-26 11:36:26 (21932 ヒット)

キースの使っている有名なテレキャスターと言えば「ミカウバー」と「マルコム」。それ以外にもいろんなテレキャスターを使っていますよね。

特にミカウバーはキースが使用しているテレキャスターの中で最も有名かもしれません。このギターを使用している曲はホンキー・トンク・ウィメン、ブラウン・シュガーやスタート・ミー・アップなどがありますね(映像を見ると)。マルコムは4フレットにカポタストを付けて弾いています。キースがヴォーカルをとるハッピーとか。

そんなキースが使っているテレキャスターをバンドで使ってみたいなぁとちょっと最近思い始めてきています。確か、以前にフェンダー・カスタムショップからキース・リチャーズモデルのギターが出ていたはずなんですが、今はもうありません。なので、自分で少し改造する必要がありますね。

とは言いつつも、52年製のテレキャスターで状態の良い物を手に入れるのは困難な上、高価過ぎるのでこれは断念。ではどうするか?というと以前にも紹介したことありますが、フェンダージャパンの52年製モデルのテレキャスターが手っ取り早そうです。値段もまぁまぁ手頃。

フェンダージャパンでなくフェンダーU.S.A製がよければHOT ROD TELECASTERですね。でもピックアップのネジが6〜4弦、3〜1弦で段違いになっていること、ブリッジが6駒でないことから、これだと改造するのはキツそう。特にこだわりがなければフロントピックアップがハムバッカーなので、これだけで「あれ、キースのテレキャスターに似ているな」と思われます。

下記のHOT ROD TELECASTERはフロントピックアップはミニハムになっています。キースも昔、フロントピックアップがミニハムのテレキャスターを弾いている写真があったんですが、どの本だか雑誌か忘れてしまいました・・・。風貌から70年代だったと思うんですがね。

まとめるとキースのテレキャスターに改造するにはこんな改造が必要になってきます。

キース・リチャーズのミカウバーに近づけるテレキャスターの改造方法

1.リアピックアップがシングルであること

2.フロントピックアップがハムバッカータイプであること

3.ピックアップセレクターカバーがストラト製の白に交換されていること

4.フロントピックアップのハムバッカーを逆に付け替えていること(ネジがブリッジ側に向くようにする)

5.ブリッジがブラス製のものに交換されている

1, 2は超重要で外せません。ちなみにワタクシが所有しているテレキャスターでデラックスというのがありますが、これはリアもフロントもハムバッカーです。

3, 4についてはストーンズファン、キースファンに自分のギターについてツッコミを入れられないようにしっかり対応しておきましょう( ̄ー ̄)b

4についてはちょっと敷居が高いかもしれません。工作が苦手な人は得意な人にやってもらっても良いかもしれませんね。ちなみに楽器屋でやってもらおうとするとストーンズ知らない店員さんには「その心は?」と聞かれることはあるかもしれません。というのは、音的になんの効果があるのか明確でないから。この改造はあくまで見た目のことなのでしょうね。「他人とは違うんだぜ〜」というキースの反骨精神から生まれた改造だったのかもしれません。元々、ピックアップのネジがブリッジ側にあるものもあるので、そういうピックアップを選べば逆に付け替える必要もありません。

5も自信がなければ、誰かにやってもらうほうが良いかもしれません。これは楽器屋さんに頼んでも特に不自然はありません(・∀・)。ブリッジは新品だとピカピカなので、エイジング加工をするとあっという間に使用感が出ます。エッチング液と消石灰を使うと簡単に金属のエイジング加工ができますが、凝りたい人は調べてみてください。

昔はすでにブリッジがブラス製のものになっていて、ピックアップセレクターもストラト製のものになっているモデルもあったんですが、今はもうないですね。そのモデルならフロントのハムバッキングピックアップを逆に付け替えるだけでミカウバーもどきの完成だったんですけど。

もう少し凝るなら以下も追加です。

6.6弦を取っ払う

7.6弦のブリッジの駒を取り除く

これは5弦テレキャスターにする改造です。取り除くだけなので改造ってほどでもないですけど。1点注意は6弦の「ペグ」は付いていることです。この理由はよくわかりませんが、見た目の問題ですかね〜。音に影響がないから必要ないと判断したのかな?

さらに極めるなら

8.ブリッジ側のシングルコイルのピックアップをフェンダー製のラップ・スチール・ピックアップに交換する

9.ペグをスパーゼル(Sperzel)のロック式ペグに交換する

これで完璧です。ちなみにラップスチールピックアップはネジ留めが2点しかないため、テレキャスターに付けるときには3点目のネジは空きます。まぁそれほどグラグラするわけでもないので、弾くのに問題はないと思います。ただ、日本じゃ単品で手に入れるのが難しいかも。ラップスチールギター買って、ピックアップだけ取り出して使うとか。なんという贅沢な使い方だ…。ラップスチールはロンが使うので、ロン役をやるギタリストに譲ってもらうとか(おそらくダメだろう…)。

スパーゼルのロック式ペグはこういうやつ。楽天でも売ってますが、サウンドハウスが抜群に安いのでこちらをどうぞ。テレキャスターに取り付けるなら6連のやつです。3x3と表示されているやつはレスポールとか335とか用のヘッドの両側にペグが付いているタイプのギターに使うやつなので注意。スパーゼルのロック式ペグを使うメリットはチューニングが狂いづらくなるのと、弦交換が簡単になることですね。

SPERZEL ( スパーゼル ) / GTR TRIM LOCK SATIN CHROME

SPERZEL ( スパーゼル ) / GTR TRIM LOCK SATIN CHROME

中古ならある程度キースモデルに改造してあるものがありました。これにプラスして施す改造はフロントピックアップの付け替えと6弦ブリッジの駒をはずすだけでOKです。中古なので状態が気になるところではあります。色がキースのミカウバーとは違うんですよね。キースのやつはバタースコッチブロンド。これはオフホワイトブロンドです。微妙だけど、どうせ改造するならこういうところは大事です。

※さらに追記

どれもこれも売り切れになってしまっていましたが、今だとこれなら通販できます。TL52-SPLを引き継いだギターでボディやネック、ピックアップまで同様のものとなっています。販売元が変わるから名称だけ変わったという感じでしょうか。


 

今、我々のバンドはギター1本なので、5弦ギターにするにはなかなかつらいところ(ライブで2本ギター持っていけばいいのですが、それもなかなかツライ)。ということで、5弦にするのだけやめて他の見た目をクリアすればいいのかなぁなんて思ってます。

あとは使うアンプですね。ギターだけ改造してもそれっぽい音を出すにはアンプが超大切です。フェンダーツインとかフェンダーツインリヴァーブなど。そしてあまり音を歪ませずにある程度音量を上げてあげること。そうするとコードを弾いたときにバイーンって感じのキースっぽい音が出ます。弦は交換したてのほうが金属音が響いてキースっぽい音になります。

どうしても音量が出せない時はクリーンブースターを使うとそれっぽくなります。これをONにしっぱなしにして使います。音にハリが出てジャズコーラスのようなトランジスタアンプでもこれを使うとまるで真空管アンプを使っているようなリッチなクリーン音が出ます。意外と使えますよ。

つまみをほぼMAXにして(もしくは時計の3〜4時くらい)アンプはクリーンにするとクランチより若干軽い歪がかかり、いい具合にキースサウンドが出せると思います。アンプがジャズコーラスならそんな感じで使えますよ。

MXR M133 MICRO AMP

全てのセットアップが終わったら、ホンキー・トンク・ウィメンのイントロを指弾きでカッコよく決める!やっぱカッコイイね、キース!!

キースリチャーズのテレキャスターに近いFenderのギター

※さらに追記

フロントピックアップがハムバッキングタイプのテレキャスターがなく、シングルコイルタイプのものしかないようです。フロントハム、リアシングルのテレキャスターはなかなかスタンダードモデルにならないですね。

Fenderのオフィシャルサイト見ても、テレキャスターでピックアップがフロントハム、リアシングルタイプのモデルがないんですよね。個人的にはあってもいいかなぁと思うんだけど…。テレキャスターカスタムならピックアップだけはハム+シングルだけど見た目が全然違うのでダメですしね。

2018年の現時点でミカウバーに近づけるには、フロントピックアップのボディ部分にザグリを入れる必要がありますね(大がかりな改造…)。

それでも覚悟して改造するなら、このあたり⇒Fender Telecasterのテレキャスターを1本買って改造かなぁ。部品代なども含めて10万位内には済ませたいところですね。

ただ、ザグリ加工は非常に敷居が高いです。DIYが得意な人か、業者に加工してもらったほうが安全かもしれません。ヘタするとギターのボディーに穴が空いて目も当てられない状態になったら大変です。パーツの交換などは自分でもできますけどね。

そのうちキースモデルっぽいテレキャスターはFender Japanから出そうな気がします。


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-10-26 10:55:06 (790 ヒット)

前回に続きで。

ローリング・ストーンズのヘルメットもありました。

ローリングストーンズ ジェットヘルメット THE ROLLING STONES RSH01 JET HELMET 数量限定特価

ローリングストーンズ ジェットヘルメット THE ROLLING STONES RSH01 JET HELMET 数量限定特価

 

バイカーグッズは普段みることがなかったのですが、ライダースを調べたのをきっかけに、ローリング・ストーンズのバイカーグッズって結構たくさんあるのがわかりました。いいなぁ。

ローリングストーンズ レザーグローブ THE ROLLING STONES RSG01 LEATHER GLOVES

ローリングストーンズ レザーグローブ THE ROLLING STONES RSG01 LEATHER GLOVES

 

これは普段使いできそうなボディバッグ。

ローリングストーンズ スタッズ ボディバッグ THE ROLLING STONES 103-41002 STUDS BODY BAG

ローリングストーンズ スタッズ ボディバッグ THE ROLLING STONES 103-41002 STUDS BODY BAG

 

こういうグッズ関連って、ロゴだけついていればいいだろう的なちゃちくていい加減なものが多い印象がありますが、これらのグッズはいずれも安っぽくなく、作りがしっかりしているのがイイですね。

バイクに乗る時に使うのだから、もしものときのためにキッチリとした作りになっているののだろうと思います。


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-10-26 10:44:48 (1317 ヒット)

ローリング・ストーンズのライダースジャケットがありました。

ローリングストーンズ レザージャケット RSLJ-01 THE ROLLING STONES RSLJ01 LEATHER JACKET 数量限定特価

ローリングストーンズ レザージャケット

バイクに乗る人も乗らない人もファンならこれでキメたい!

インナーはヒョウ柄。

ブラックもいいけど、レッドカッコイイなぁ(´∀`)


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