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カバーバンドグループの6742MILES  »  トピックス


投稿者 : ken 投稿日時: 2015-02-03 11:38:17 (757 ヒット)

ジョージア・メイ・ジャガーが世界のトップモデルにランクインしたそうです。

この人、ミック・ジャガーとジェリー・ホールの間に生まれた娘です。

ジェリー・ホールは元モデル。

ジョージア・メイ・ジャガーの顔はどちらかというとミックに似ている気がします。

 

インタビューを見ていると、ところどころミックに話し方が似ているような・・・。

発音とか。親子なので当然と言えばそうなのですが。


投稿者 : ken 投稿日時: 2015-01-12 02:01:31 (705 ヒット)

ジェームス・ブラウンの伝記映画の日本公開が2015年5月に決定しました。この映画はミック・ジャガーがプロデュースしています。本人の出演については何も情報がないので、なさそうですね。アメリカでは去年の夏にすでに公開されていますし。

ミックはジェームス・ブラウンにもかなり影響を受けています。60年代の映像を見ればすぐにわかりますね。もろにJBの動きを真似ています。エンターテイナーとしても学んだことが多かったと、ミックは後にコメントをしています。

日本では「ゲロッパ」で有名ですね。日本でも同タイトルで映画化されてます。ジェームス・ブラウンのセックス・マシーンという曲の歌詞の中で「Get Up!」と言っているとこがそういう風に言っているように聞こえるんですね。

ゲロッパ ! GET UP スペシャル・エディション

 

今回公開される映画の邦題は「ジェームス・ブラウン〜最高の魂(ソウル)を持つ男〜」だそうです。ミックがどうプロデュースしたのかとても楽しみですねー!


投稿者 : ken 投稿日時: 2015-01-12 01:39:53 (746 ヒット)

ローリング・ストーンズの1971年のライブの一部が限定で公開されています。

http://www.bbc.co.uk/programmes/b04vkd7q

注目はSatisfactionですかねー。このアレンジはあまり聞いたことがないと思いますよ。ちょっとファンキーな感じにアレンジされています。個人的には好きなアレンジ(^^♪

動画だとフルで見られます。


投稿者 : ken 投稿日時: 2015-01-12 01:33:19 (668 ヒット)

2014年の来日も盛り上がりましたねー。もうすぐあれから一年が経とうとしています。早っ!今回のローリング・ストーンズのツアーは「14 ON FIRE」というタイトルでしたね。述べ100万人以上を動員したそうです。これについてストーンズのメンバーがファンへ感謝のコメントを動画で公開しています。

 

なんというか若いですね。70歳過ぎのおじいちゃんにはとても見えない(^^)。もうちょっとがんばってほしいなー。来日もしてほしいです!!


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-12-27 18:30:08 (1121 ヒット)

2015年1月1日にWOWOWでザ・ローリング・ストーンズ特集が放送されます。内容がまたてんこ盛り!どれも見ごたえある番組やライブなので見ていない人はぜひおすすめします!!

WOWOW ザ・ローリング・ストーンズ特集 新春ストーンズ祭り! 番組表

ザ・ローリング・ストーンズ ロックンロール・サーカス
■1/1(木・祝)午後0:00
1968年に収録し、30年近く封印されていたストーンズの伝説の映像作品。エリック・クラプトン、ジョン・レノンら豪華ゲストが参加したロックンロールショーは必見。「ダーティーマック」というスーパーバンドはここでしか見られない!!ダーティーマックは超豪華メンバーです。ヴォーカル/ギターがジョン・レノン、リード・ギターがエリック・クラプトン、ベースがキース・リチャーズ、ドラムはミッチ・ミッチェル(ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス)。

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
■1/1(木・祝)午後1:10
現役最強のロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズが、2006年秋にNYで行なったスペシャルライブの模様をM・スコセッシ監督が激写した超体感型音楽スペクタクル。これ、めちゃくちゃカッコイイですよー!多数ゲストも参加しています。クリスティーナ・アギレラやブルースマンのバディ・ガイなど。ミック・ジャガーとクリスティーナ・アギレラがデュエットするリヴ・ウィズ・ミーは歌も絵面もロックしてるぜ!って感じです。

ザ・ローリング・ストーンズ ライブ・イン・ロンドン・ハイド・パーク 2013 スウィート・サマー・サン
■1/1(木・祝)午後3:15
「ブライアン・ジョーンズ追悼コンサート」以来、44年ぶりにイギリスのハイド・パークにザ・ローリング・ストーンズが登場!!50周年のハイライト。野外ライブならではの解放感と昼から夜にかけてライブ会場の表情が変わるのも見どころですね。

バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち
■1/1(木・祝)午後5:15
数々の名曲を陰で支えてきたバックシンガーたちに焦点を当て、その知られざる苦悩と葛藤を浮き彫りにして第86回アカデミー長編ドキュメンタリー賞に輝いた感動の話題作。レット・イットブリードに収録されているギミー・シェルターでメインヴォーカル/コーラスをしているメリー・クレイトンや現在ストーンズのライブでも活躍中のコーラス、リサ・フィッシャーが出演しています。

 

WOWOW

WOWOW 24時間フルハイビジョン 3チャンネル見放題!


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-12-22 18:11:28 (5378 ヒット)

当グループのローリングストーンズカバーバンド「にっく・じゃが〜」で悪魔を憐れむ歌「Sympathy For The Devil」をゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト版でカバーしていましたが、この度原曲に近いバージョンでやってみようということになり練習中です。

とっかかりとして、にっく・じゃが〜でブルースハープ、ピアノ、ギターをこなすマルチプレイヤーのBluesが譜面を作ってくれたので公開します。

譜面はドラムとベースとピアノ。ギターは耳コピしてね!って感じです(まぁこの曲はギターはソロとちょっとしたおかずだけなので・・・)。

ベースとピアノがやたらカッコいいですよね、この曲は。もともとはミックが作った曲でバラードだったんですが、キースが「サンバのリズムでやってみたらどうかな?」という提案の元、このバージョンとなったようです。原曲ではキースがベースを弾いています。

この曲ができるまでの様子はジャン・リュック・ゴダールの映画ONE PLUS ONEに収められています。ブライアンが切ない状況になっている姿がなんとも痛ましいですが・・・。

我々にっく・じゃが〜がどこまで本物に近づけられるか、頑張ってみます♪


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-12-07 23:20:23 (1383 ヒット)

ローリング・ストーンズのiPhone6とiPhone6 Plus対応のケースがやっと出ましたよ!!

まだ種類は少ないですが紹介しておきます。

ストーンズのトレードマークであるベロマーク「リップス・アンド・タン」。

ミック・ジャガーがデザインされているジャケット。

小さめのリップス・アンド・タンがデザインされているガレージっぽいもの。

やっぱり付けたいですねぇ!


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-12-03 23:31:37 (1022 ヒット)

ボビー・キーズと言えば、ローリング・ストーンズではブラウン・シュガーでのサックスソロが有名ですね。ローリング・ストーンズでは多くのツアーやレコーディングに参加していて、本人もメンバーなのではないか?と思うくらいストーンズにどっぷりでした。

特にキース・リチャーズとは生年月日が同じで特に仲が良かったようです。ホテルの部屋からテレビを投げ落としたり、じゃれたりと兄弟のような感じで。

そんなボビーが70歳で亡くなりました。闘病生活をしていたようですね。天国でもかっちょいいサックスを笑顔でニコニコ吹いている姿が想像できます。ご冥福をお祈りします。

下記はボビー・キーズ唯一のソロ・アルバム。ローリング・ストーンズのメンバーは参加していないですが、エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター、デイブ・メイスン、ニッキー・ホプキンスなどが参加。凄いメンツで制作されたんですね。ボビーの顔の広さ、付き合いの広さがうかがえます。

マーヴィン・ゲイの「レッツ・ゲット・イット・オン」のサックスはボビーが吹いています。


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-11-29 09:40:29 (1624 ヒット)

ザ・ローリング・ストーンズに三代目ギタリストとしてロン・ウッドが加わった時のライブ。結構貴重です。今まではこの頃のライブ映像はブートでしかなかったですからね。ブートは映像が粗く、満足行くものではありませんでしたが、1975年のライブが全編見られることと、ストーンズに加入したてのイキイキしたロンが見られるので何度も見たものです。

今回、オフィシャルでL.A. フォーラム1975が登場したことは素晴らしいです。何より、音も映像もブートは段違い。比較にもなりません。ブートとはカメラカットも違うため、同じ日の映像でもちょっと違います。

1975年はパーカッションが全編入っていて、これ以前、これ以後のストーンズとも雰囲気が違う感じです。ピアノ/オルガンにビリー・プレストンが参加しており、ビリーの曲も2曲披露されています。とても黒っぽいフィーリングのストーンズが体験できますね。黒いというのはブルースというよりファンクに近い感じです。粘っこいストーンズはこの時期ならではのもの。

例によってスペシャルエディションもあります。スペシャルエディションはTシャツ付き。サイズはM/Lが選べるようになっています。

映像だけでいいよって場合はこちらのDVD。ワタクシはこれで十分かな^^

 

ちなみに所有しているブートのLA FORUMはこちら。

収録曲。19曲目、20曲目がビリー・プレストンの曲。ビリー・プレストンはアフロヘアーと白いスーツがとても似合いますね。

1. イントロダクション
2. ホンキー・トンク・ウィメン
3. オール・ダウン・ザ・ライン
4. イフ・ユー・キャント・ロック・ミー~一人ぼっちの世界
5. スター・スター
6. ギミー・シェルター
7. エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ
8. ユー・ガッタ・ムーヴ
9. 無情の世界
10. ハッピー
11. ダイスをころがせ
12. イッツ・オンリー・ロックン・ロール
13. バンド・イントロズ
14. ドゥー・ドゥー・ドゥー…(ハートブレイカー)
15. フィンガープリント・ファイル
16. 悲しみのアンジー
17. ワイルド・ホース
18. ザッツ・ライフ(ヴォーカル/ビリー・プレストン)
19. アウタ・スペース(ヴォーカル/ビリー・プレストン)
20. ブラウン・シュガー
21. ミッドナイト・ランブラー
22. リップ・ディス・ジョイント
23. ストリート・ファイティング・マン
24. ジャンピン・ジャック・フラッシュ
25. 悪魔を憐れむ歌


投稿者 : ken 投稿日時: 2014-11-26 22:50:26 (746 ヒット)

またまた凄いアイテムが登場してきましたよ!!なんと数々のお宝のレプリカがぎっしり入ったローリング・ストーンズの歴史をたどった本。だけどこの本の価値はやはりお宝グッズでしょう。こんなお宝が付いています。買うしかないでしょう!

01. モーカムでの最初期コンサートの貴重なポスター
02. エヴァリー・ブラザーズ・ツアー、ボーンマス公演のチラシ、1963年10月
03. 『スター・パレード』のパンフレット。ストーンズ及びフレディ&ザ・ドリーマー ズのサイン入り
04. マグダレン・カレッジ・ボールのプログラム。ストーンズのサイン入り。1964年6月
05. ナショナル・ジャズ・フェスティヴァルのチケット、1964年8月
06. ロンフォード、ABC劇場公演のチラシ、1965年3月
07. ブライアン・ジョーンズからファンに宛てたサイン入りの手紙、1965年
08. バックステージ・パス
09. ヨーロッパ・ツアーのアムステルダム公演のチケット、1970年
10. キースへと授与されたBMI(全米音楽著作権団体)認定書、1969年
11. 1975年6月、トロントのメイプル・リーフ・ガーデンズ公演のチケット
12. 1976年5月、ロンドンのアールズ・コート公演のチケット
13. 1973年9月欧州ツアーにて、スイスのベルン公演のチケット
14. 1976年5月、WEAレコーズが主催するローリング・ストーンズ・パーティの招待状
15. 『女たち』の店頭告知ポスター、1978年
16. 1976年欧州ツアー用のバックステージ・ゲスト・パス・ステッカー
17. ミック・ジャガーがローリング・ストーンズ・レコードのオフィスへ送ったポスト カード、1978年頃
18. ホテルの部屋割りについての注意点を記した手紙
19. ロンドン、ウェンブリー・スタジアム公演のチケット、1982年6月
20. 1994~95年ヴードゥー・ラウンジ・ツアーの側近用パス
21. 第40回スーパーボウルのセットリスト、2006年2月
22. 全員のサインが入った「ブリッジズ・トゥ・バビロン」ツアー開催を発表する記者 会見ポスター

上記のアイテムがレプリカで全て封入。さすがザ・ローリング・ストーンズ トレジャー・ブックというタイトルだけありますねぇ!!

現在予約受け付け中!!

ザ・ローリング・ストーンズ トレジャー・ブック

 

 


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