ギタリストは結構多いですよ。

自分の手や腕に保険をかけているプレイヤーって。

 

キースリチャーズもそのうちの一人。

キースは両手に200万ポンド（約3億7000万円）の保険をかけていたそうです。

今もかけているかわかりませんけど。

 

ミックは何に保険かけているんだろう・・・？？

 

食材買い出しに近くのイオンで買い物していたんですが

ふと店内に流れていた曲に「おっ、これは！？」と思い

耳を澄ませてみると・・・

 

なんとエモーショナルレスキューがかかってるではありまんか！

 

 

しかも、スーパーや食品ストアにありがちなイージーリスニングアレンジにしてない。

そのまんまストーンズのエモーショナルレスキューだよ。

 

いやー、なんかうれしくなってしまいましたよ(≧▽≦)

そんだけです。

 

以前はイージーリスニングな音楽が流れていたんだけどな。

店長が変わったか？

方針が変わったのかな？

 

そのときは70年代のディスコミュージック的な選曲だったな。

有線チャンネルでそういうジャンルがあるのかもしれない。

 

で、そのエモーショナルレスキューに入っている曲でいぶし銀がこれ。

↓

Down in the hole。

これいいっすよ(^^♪

ライブでやったことはないんじゃないかなー。

もしライブバージョンがあれば教えてください^^

 

 

ワタクシの友とも呼べる1974年製のギブソンES335-TDC。

なんと、フレットに傷がついてしまったんですよね。

（以前の記事→ギターのフレット交換）

 

で、直近のライブをどうするか迷っていて。

ギターをどうするか？

 

これを機にいっそ気になっているテレキャスターを買ってしまうか、

今手持ちのギターを使うかどうしようかと考えていたんですが。

 

最近、引っ越しなどで出費が多くて多くてとてもじゃないけど、

新しいギターを買う余裕なんてありゃしません(>_<)

 

なので、手持ちのギターちゃんのどれを使おうかな？

と、これまた悩んでいましたがファイヤーバードに決定！

 

ワタクシのファイヤーバードはこれね(´ω｀*)

→ 3連ピックアップのファイヤーバードの写真

 

これ、ネックが握りやすいんですよねー。

太さがちょうど手に合っているというか。

 

愛用しているES-335はネックが細いのて握り的にいうと、

実はファイヤーバードのほうがしっくりくるかな。

 

で、まずは弦高調整やオクターブ調整。

その他つまみ類のメンテナンスなど。

そんな基本的な部分をいじってみたら

とてもいい感じになりました^^

 

手にしたときに

「ん？ストラップが高い！？」

以前これ使っていた時はストラップを高めにして弾いていたんだなー。

 

これは確か、Lynyrd Skynyrd（レイナード・スキナード）のギタリスト、

「アレン・コリンズ」がギブソンのエクスプローラーを弾いていまして・・・。

 

「かっけぇ！」

 

と思って真似していたのでした

（ギターの位置だけ）。

 

これね。

↓

 

自分の手持ちのギターだと

ノンリバースファイヤーバードが形が近かったのです^^

あ、ちなみにアレン・コリンズはファイヤーバードも使ってます。

 

でも、今回はローリング・ストーンズなのでストラップは下げてやろう。

ミック・テイラーはギターの位置は高め。

スライドもやるしああいうフレーズ弾くなら高めなのかな。

 

キースは低いですね

（70年代中盤以降からストラップの位置が低くなっていった）。

 

ロン・ウッドは高すぎず、低過ぎず中間くらい。

ブライアンはファイヤーバード弾いているときはへそあたり。

ギターの位置は高くないですね。

VOXのギター弾いているときは少々高めですけど。

 

ギターの位置だけで弾きやすさが変わるので

いろいろと試すのは重要です。

ワタクシの場合、高すぎると弾きにくいですね。

 

ジミー・ページくらい低過ぎても弾きにくいかもしれませんけど^^;

カッコイイんですけどねー。

 

ライブでやることを想定して

普段からそのギターの位置で練習。

でないと、とても本番では弾けませんからねー(；ﾟДﾟ)

 

ザ・ローリング・ストーンズのアルバム「Bridges To Babylon」に収録されている「Anybody Seen My Baby」のプロモーションビデオにアンジェリーナ・ジョリーが出演しています。

すんごいスタイルいいです。

 

で。

ミックはアンジェリーナ・ジョリーにすごく興味を持ったらしく、

かなり積極的にアプローチしたらしいです。

あの手この手で。

プレゼント攻勢もしたらしいですよ＾＾

 

しかし。

 

全然振り向いてくれなかったらしいです^^;

ホントかどうかわかりませんが、そんなアンジェリーナのそっけない態度にミックはべそかくくらい女々しくなってしまっていたそうです。

 

ミック・ジャガーを振った女。

これだけで価値があがるし、話題にもなりますね。

まぁそんなことせずともアンジェリーナ・ジョリーは大スターですけど。

（そして俳優ブラッド・ピットの妻）

 

しかし、年をとってもお盛んなミックには頭が下がります。

これだからいつまでも若くいられるんだなぁと思った次第。

決して、アスリート並の健康管理をしているから若いだけではありません。

この燃えたぎる「性欲」。

これですよ、これ。

 

ミックにとっては「セックスレス」なんて言葉は辞書にはありません。

（たぶん）

 

 

こういう情報は決してミックからは流れないんですよねー。

いつも決まってる。

それはロニー(笑)。

 

ロニーによると、2015年夏にローリング・ストーンズはツアーを開始するそうです。

北米でコンサートをやる予定らしいですが、もっと大規模になる可能性も。

 

そうしたらまた日本にやってくるかもしれない！

これはまたストーンズ貯金を始めなければなるまい。

2014年の来日ではストーンズ貯金のおかげでゴールデンサークル席をゲットして、ミックやキースを久々に間近で見られました( *´艸｀)

 

また来日してくれるならねー、やっぱり近くで見たいですよ。

でも一番年齢が高く運動量も激しいドラムのチャーリーよりキースが心配(/ω＼)

 

やっとサーバーの引っ越しが完了しましたよっ♪

このサイトを移行前にいろんなレンタルサーバーを実際に使ってみました。

（以前の記事　⇒　サーバー引っ越し）

 

管理のしやすさ、速度、性能など比較してみところやっと決まりました！

ここ　⇒　エックスサーバー

 

月1,000円で200GBの容量。

転送制限もなし。

複数サイトを収容するのにも十分です。

何より、軽快にサイトが動くのがいいですね。

高速・高機能というのはウソじゃなかった。

高安定性というのは今後使っていく中で評価ということで。

（詳しいスペックや便利機能は上記のリンクで確認してみてください＾＾）

 

このサイトはXOOPSというCMS（コンテンツマネージメントシステム）を使っているので

MySQLというデータベースのデータの移行とか

XOOPSの設定ファイルの変更とかいろいろあったけど

なんとか無事移行が完了してほっとしています(*´▽｀*)

 

エックスサーバーはSSHを使用できるので、Linuxの知識がある人は使いやすいかと。

レンタルサーバー独自のツールとか使わなくてもいいのでコマンド使ってサクサク設定できます。

MySQLのデータはレンタルサーバーだとphpMyAdminっていうウェブツールを使用することが多いのですが、これがまたうまくいかなくてね(/ω＼)

これは試したレンタルサーバー3つともうまくいきませんでした。

（何かやり方があるのかもしれないけど・・・）

 

データインポートがうまくいかないので焦りましたよ、ほんと。

なんかね、ダンプデータをアップロードすると途中で止まっちゃうの。

散々待たされた挙句、エラー！とかね。

もう「ひぃ〜っ！！！」って感じでした^^;

だって、これがインポートされないと肝心の中身がない状態に・・・。

 

なので、SSHでレンタルサーバーへ接続してMySQLコマンドでインポート！

ものの1分もかからず完了しました(・∀・)b

 

自宅サーバーを操作している感覚とまったく変わりませんね。

これで真夏の部屋の暑い中、サーバーをケアすることや

今後引っ越しがあっても動じることはありません。

お金をしっかり払えばいいだけ( *´艸｀)

 

ラクだ〜

ほんとに。

今後もサクサク動いてくれることを切に祈ります！！

エックスサーバーさん、感謝です(^^♪

 

相変わらずBrown Sugarとか好きなんですが

それ以外に注目されない曲がストーンズには多々あります。

 

そのうちの一つが「Out of Control」。

これ。

↓

このOut of Controlはアルバム「Bridges to Babylon」に収録。

アルバム的にも少し地味？な感じなのだけど

キースヴォーカルの曲が3曲も入っている珍しいアルバムでもあります。

ストーンズの曲でこういったドラマチックな曲ってまだまだあるので、また書こうかと思います(^^♪

このサイトは自宅サーバーから公開していたわけなんですが、自分が引っ越しするのを機にレンタルサーバーへ引っ越ししようかと画策中。

 

ちょっと調べてみたけどいろんなサービスがありますね。ありすぎるので「自分のしたいこと」、「必ず必要な機能」をはっきりしておかないとブレますねー。

 

今回はこのサイトがそのまま移行できることが絶対条件なので・・・

PHP5.2系（5.1でも行けるかも。5.3はNG）、MySQL5.1系が使えることが必須。

 

バージョンが違うとうまく動作しないことがあるので、なるべく同じバージョンが搭載されているサーバーが理想です。

 

今のところ気になるサービスはこれ。

↓

ファイアバード

名前がいいじゃないですか(^^)

ワタクシの持っているギターもFirebirdだし(≧▽≦)

 

少し高いけど、安定性を求めるならこれかなー。

↓

エックスサーバー

 

自宅サーバーにする前使っていたのはここ。

↓

ロリポップ！

料金は安くて良いんだけど

たまにすごく重くなることがあって、それが厳しかった。

今はどうなんだろう？

 

早く引っ越さないとイカン！と焦るんだけど

テストしないとね。

 

MySQLの移行がうまくいくか？

これが鍵だなー。

 

あとは移行したサイトが文字化けしてないか？

これはよくあるパターン。

 

とりあえずは無料お試し期間中にいろいろ確認してみよう(´艸｀*)

 

 

ジミー・ページがライブ活動を復活するというニュースがありますが、それに先立ってレッド・ツェッペリンのフィジカル・グラフィティのリマスターがリリースされるそうです。

例によってとても高価なスーパー・デラックス・エディション、デラックス・エディション、スターンダード・エディションと3パターン。この販売方法はローリング・ストーンズでもおなじみです。

ハイレゾ音源を求める人はHD音源のダウンロードができるスーパー・デラックス・エディションに迷わず決定です！最近、SONYのハイレゾウォークマン（12万円！！）がどうにもこうにも気になりますが、そういう人はこちら（「高純度無鉛高音質はんだ」にグッときてます^^）。

そして、こういうリマスターで期待するのは音源の良さもありますが、未発表音源。スターンダード・エディション以外にはしっかり未発表音源が付いています。音源はジミー・ページ監修なので「質」はは間違いないでしょう(笑)。

ちなみにこのフィジカル・グラフィティには「Boogie With Stu / ブギー・ウィズ・ステュー」という曲が収録されていますが、これはかつてローリング・ストーンズ6人目のメンバーと呼ばれた「イアン・ステュアート」が弾いたピアノの曲。あまりにそのブギウギピアノが素晴らしかったので、ジミー・ページがアルバムに入れてしまったそうです。ステュはこういうピアノ弾かせたら天下一品！いろんなアーティストからも賞賛されてます。

これを機にレッド・ツェッペリンが再始動される計画が進めば、来日する可能性だって無きにしも非ずですよね。期待しちゃいます！！

フィジカル・グラフィティ <リマスター/スーパー・デラックス・エディション(完全初回生産限定)>

愛用しているGibson ES-335 TDC 1974年製のフレットに

傷がついてる〜！

いつついてしまったのだろう？

全然思い当たるフシがない・・・

 

チョーキングしてみると。

引っかかってチョーキング不可・・・

うーん、これはマズいぞ。

 

フレット交換の相場は大体2万〜3万はかかる。

ただ、フレットは交換からそれほど時間は経ってない。

傷の部分だけなんとかできないものか・・・

 

詳しい友人に聞いてみると

できなくはないけど作業と調整で1か月はかかる、と。

これだと2月のライブには間に合わんぞ。

 

ということで、2月のライブでは久しぶりに別のギター使うか

思い切って気になっているギターを買うか思案中です。

 

気になっているのはたびたび紹介しているVintage Hot Rod '50S Telecaster！

こちら→以前の記事

これでガンガン弾きたいという思いあるのだけど、

最近使っていないギター達も

「出番かな？」

と思っていることだろうし( *´艸｀)

迷うところだなぁ。