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カバーバンドグループの6742MILES  »  トピックス


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-04-08 00:26:15 (689 ヒット)

ついにストーンズの新作のニュースが飛び込んできましたよ〜。

ロニーによると、新作のための曲とブルースのカバー曲をレコーディングしているそうです。なんと2日で11曲もレコーディングしたそうですよ。

それにしてもロニーはペラペラとしゃべりますね(笑)。

キースは口止めされているから、新作のことについてはしゃべれないと言っているのになぁ〜^^

ここら辺はキャラクターの違いですかねぇ。

しゃべりすぎるとミック社長に怒られるけど(笑)。

レコーディングされた曲はブルースのカバー曲が多いっていうから、ストーンズの新作はもしかしたらブルースのカバーアルバムなんて可能性もありますよね。

これって、初期のローリング・ストーンズの方向性じゃないですか。

Charlie Is My Darling-Ireland 1965

あれから50年以上たったストーンズのメンバーたちが改めて自分たちのルーツとなったブルースのカバーをするっていうのは楽しいことだと思いますし、聴きたいですね。もちろん、正真正銘のストーンズの「新曲」も聴いてみたいです♪

かつてミック・ジャガーは新作を引っ提げてライブしても新曲を演奏したら反応が悪いし、みんな昔の曲を求めている・・・なんて発言をしていますが、新曲を楽しみに心待ちにしているファンだった大勢いますよ〜!!

ついでに来日もしておくれ!!!


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-03-29 14:00:30 (759 ヒット)

またストーンズの過去アーカイブシリーズが出ましたよ。もう色々と特典が付いていてそれはそれで嬉しいんですが、目玉はドキュメンタリーですねぇ。

このドキュメンタリーの中で日本の東芝EMIスタジオで録音しているローリング・ストーンズのメンバーたちが映像として出てきます。ワタクシはこの映像を当時WOWOWで見たことがあります。メンバーたちが仲良さそうにして、くつろいでレコーディングしている姿に、「こんなに長く続いているのにいいバンドだなぁ〜ストーンズって」と思った記憶がありますね。

ストーンズ - トータリー・ストリップド【完全数量限定生産7500セットBlu-ray+CD+ボーナスCD+ボーナス3Blu-ray(アムステルダム/パリ/ブリクストン公演)+Tシャツ(Lサイズのみ)】【日本先行発売/日本語字幕/寺田正典氏による数万字におよぶ大長編日本語解説書付き】

ストーンズが日本のスタジオでレコーディングしたってことがなんだかとても嬉しかったです。


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-03-28 17:18:34 (657 ヒット)

キューバでは初の生ローリング・ストーンズを体験できる日だったんですよね。3月25日は伝説の日になりそうです。

この日は入場無料で50万人も観客がいたそうです。

さっすがストーンズ!!

キースもすごいよく動いてる!この勢いで来日もしておくれ〜!

下はオフィシャルのキューバライブの動画です(ちょこっとだけ)。

 


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-03-28 17:00:09 (845 ヒット)

結構好きだったんですよね、このスケーター。衣装は派手ではなく、ひたむきな感じ。ただ1つ1つの技術はすごく高い。特にスピンの華麗さ速さは他の男子スケーターの中でもトップに入るんじゃないかって思います。

スケートの世界から出てトヨタの1社員として働く決意をした小塚崇彦選手。今後はスケートの世界に戻ることは今のところはわからないということです。

以前、小塚選手の演技を生で見たことありますけど、安定した演技っていう印象でした。華奢そうな体なのにすごいなぁと(テレビで見るより断然細く見えた)。

小塚選手の演技で特に印象に残っているのは2010年トリノで行われた世界フィギュアスケート選手権。ショート・プログラムの選曲がジミ・ヘンドリクッス(Jimi Hendrix)のボールド・アズ・ラブ(Bold as love)ですね。

個人的はジミヘンの中でもかなり好きな部類に入る曲ですね。ドラマチックだし。

小塚選手の衣装もこんな感じにしています。ジミヘンレッドって感じですね。小塚選手の衣装のほうが派手かも。

Experience Hendrix: the Best of Jimi Hendrix

この曲を使ったセンスも大好きだし、また演技が圧巻でした。ジャンプもスピンもすごくカッコいい!最後の最後まで見る者を魅了してくれます。名残惜しいなぁ。


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-03-26 14:33:58 (821 ヒット)

モデルのケイト・モスが若い頃のミック・ジャガーの衣装を着てイベントの登場するはずだったのが、小さすぎて着られなかったようです。

ケイト・モスはこんな人。イギリス人のモデルさん。

KATE MOSS―perfect style of KATE

イベントはイギリス、ロンドンで開かれる「ザ・ローリング・ストーンズ回顧展」。宣伝のためにケイト・モスがミックの衣装を着る予定だったそうですよ。

ミック自身は「昔の服だから縮んだんじゃないの?」と紳士的なコメント。ミックは節制しているせいもあるのか、今も昔もあまり体型が変わらないそうです。昔着ていた衣装も着られるんだとか。

さすがです、ミック!

 


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-03-25 01:29:14 (659 ヒット)

ストーンズはまだキューバでライブをやったことがなかったんですね。

知らなかった・・・。

キューバと言えば野球ってイメージがあります、個人的には。

なんでも1959年のキューバ革命以来、キューバはビートルズやプレスリーなどのロックバンドの入国は認めていなかったらしいです。

なので大物ロックバンドがライブするのはローリング・ストーンズが初めてなんだとか。

キューバのファンは楽しみだろうし、ストーンズも気合いが入ったライブをしそうですね。

ちなみにオバマ大統領がちょうどキューバを訪問するタイミングだったので、ライブ日程をずらしたそうです。

キューバにはどちらも大事なイベントです。


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-03-21 15:58:28 (22924 ヒット)

長らく販売中止になっていたキースリチャーズモデルのテレキャスターがまた販売されていましたので紹介!フェンダージャパンからFender Japan Exclusive Classicというシリーズで販売されているようです。テレキャスターだけでなくストラトなんかもありますね。

シリーズ一覧はこちら⇒Fender Japan Exclusive Classic

正確にはキースリチャーズのテレキャスターのレプリカではありませんが、このギターを手に入れておけばキースのテレキャスター(ミカウバーやマルコム)に近付けるには比較的簡単です。

詳細はこちらからどうぞ⇒キースリチャーズモデルにするための改造(過去記事)

写真でまとめるとこんな感じです。

キース・リチャーズ愛用のテレキャスター「ミカウバー」

keith_telecaster


ミカウバーのカラーフィニッシュは「バタースコッチブロンド」です。似たようなやつでナチュラルフィニッシュの木目が出ているモノがありますが、こちらはキースが同じく5弦仕様にしている「マルコム」ですね。まぁキースフリーク、ストーンズフリークの人しか気にしないと思いますが…。もう一つ、かなり改造されたソニーというテレキャスがあって、これらがキースの有名な3本のテレキャスターですね。

ギターにプラスして以下のパーツを用意すればミカウバーの完成です。

ブラス製のブリッジ

ストラトキャスター製のスイッチノブ

もっと入れ込むならばリアピックアップをFender製のラップスチールピックアップに交換して、ペグはSperzel(スパーゼル)のロック式ペグに交換すると完璧。

ギター自体は値段も手ごろなので(8万円〜9万円ちょっと)、またすぐになくなってしまいそうです。気になったらポチしておいたほうがいいかもしれません。

テレキャスターのスタンダードになればいいのになぁ。

そうすれば2本買って、一つはミカウバー、もう一つはマルコムとして曲によって使い分けなんていう贅沢な使い方ができちゃいます。ただ、ライブにギター2本持っていくのは大変ですけどね(/ω\)

ちなみに上記の改造はミカウバーにするための改造です。もう一本のキースの有名なテレキャスターであるマルコムなら6弦の駒を取り払うだけですよ♪

 

上記シリーズのキースモデルっぽいギターのみ抽出したものがこちら。

キースリチャーズモデル風のテレキャスター

値段はまずまずですね。
幸いまだ何本か残っています。

フロントピックアップ部分の改造するのがちょっと大変ですけど…。

 


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-03-20 23:53:44 (798 ヒット)

以前、ワタクシが購入したシリーズのハイレゾ対応版のBluetoothスピーカーが出ましたよ〜。

SONY 2.1ch ワイヤレススピーカー Bluetooth対応 ハイレゾ音源対応 サブウーファー搭載 ブラック SRS-X88/B

これ、評判いいらしいです。

そりゃそうでしょう。ワタクシの持っているSRS-X33も音質最高ですからね〜。これでハイレゾなんですから、音いいに決まってます。

今はハイレゾ音源持ってないですが、買うことになったらこっちのスピーカーも買うことになるでしょう。

どこにでも設置できて、小さい音でもベース音がちゃんと感じられるスピーカーなんて、あまりないです。しかもコンパクトでワイヤレス。

このシリーズはホントおすすめですね。このスピーカーでSONYを見直しました(≧▽≦)

SRS-X33のレビュー記事はこちら


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-03-20 23:35:06 (931 ヒット)

ローリング・ストーンズの新しいスマートフォンアプリが出たっていうんで、早速ダウンロードしたんですが、うーん・・・。それほど面白いものではなかったなぁ。どうやらこれからコンテンツは増えるようなので、今後に期待!って感じです。

ところで、ストーンズは今もツアー中。いつまで先の日程が入っているのかと確認してみたところ、公式サイトでは3月までの日程しか入っていませんでしたが、このアプリで見たらなんと9月までツアーの予定が入っていました。イギリスでのツアーも予定されているようですね。

来日の予定はあるかなぁ?と探してみたら残念ながら今のところは「JAPAN」の文字はありませんでした。ですが、こんなに長く続くツアーなら可能性はなくはないですよね。ちょっと期待しちゃいます。

追記

↑の9月までツアーが入っているってのは違うかも。アプリでは今後のカレンダーが出ているだけでブッキングはしてなさそうです。その割には国名と会場が日付毎に書いてあるので、間違ってしまいますね。

というわけで、今のところよくわからないアプリです・・・。


投稿者 : ken 投稿日時: 2016-03-17 09:45:05 (472 ヒット)

最も成功しているヘヴィメタルバンド、IRON MAIDEN(アイアン・メイデン)が2016年に来日します。

ベスト・オブ・ザ・ビースト

2011年に予定していた来日は震災で叶わなかったから2008年以来かな。

今回の会場は両国国技館。

お相撲さんが相撲を取る場所でヘヴィメタルバンドがライブっていうのも全く結びつかないけど、両国国技館は色んなバンドが結構ライブやってるのを知らなかったな。

で、両国国技館の駅周りって時間つぶす場所がないし、アルコール系が飲めるお店も少なかったような…

以前プロレスを見に行った時、別の駅で飲んだ記憶がありますね〜。

そのアイアン・メイデンですが、自分も大好きなバンドの一つ。今回は4/20、4/21の2公演のみ。

ところで、今回の来日もヴォーカルのブルース・ディッキンソンが操縦するエド・フォース・ワンで成田空港に来るのかなんてワクワクしていましたが、その飛行機が今故障しているらしいです。

修理完了してロゴとエディが描かれた機体できて欲しいな〜。

4/17追記

どうやらエドフォースワンは羽田空港に到着するようですよ。

公式ツイッターでも情報が更新されてますね。

今回のニューアルバムはThe Book Of Soul(魂の書)です。

魂の書~ザ・ブック・オブ・ソウルズ~


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