これですね。ヘビロテです。
だってカッコいいんだもん。

Mr.SOMETHING BLUE ~Aki's Jazzy Selection~

演歌歌手としての実力もすごいですけれど、ジャズヴォーカルの八代亜紀も魅力たっぷりです。元々はジャズクラブで歌っていたというので、ジャズにはなじみがあるし、余裕で歌えるんでしょうね〜。

これ、生で聴いてみたいなぁ。もちろんお酒など飲みながらね。
夜に聴くのに最高です。ビールもいいけど、バーボンとかスコッチとか飲みたくなります。

ボサノバ風なFUSIGIなんていう曲もおしゃれでいいですね。代表曲の「なみだ恋」も収録されています。

もう一つ。

夜のアルバム

このアルバム、発売されてからロングセラーを記録するくらい大人気のやつ。演歌歌手って知らなくて買った人もいるでしょうね〜。

これもタイトル通り、夜に聴くのがいいですね。食事やその他雑事など全てが終わった後、ソファなんかにもたれて聴くと最高です。可能なら照明は間接照明がいいです。雰囲気でますよ〜。

ちなみに「夜のアルバム」には「スウェイ」という曲が収録されていますが、ストーンズのカバー曲ではありません(笑)。無理矢理ストーンズと八代亜紀を関連付け^^;

これ、ブライアン・ジョーンズの映画のパロディですね。こんなの出てたの知らなかったです。

↓

Tribute to Brian Jones

かまやつさんじゃないですか。ブライアンには・・・似てないｗ
でも内容はカッコよかったりします。

パロディ元のジャケットはこちら。

↓

ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男 コレクターズ・エディション [DVD]

と言っても上は本物のブライアンじゃないですよ。俳優です。

本物はこちら。一番左側。

↓

上で紹介した映画でブライアンが着ていたド派手なシャツも売ってるんですねぇ。スゴイ！

完全にライブ用ですね！

さらに色々見ていたらこんな本がありました。これは知らなかった。

↓

ブライアンジョーンズ 孤独な反逆者の肖像 (ロック・ブック)

もう絶版でしょうねぇ、これ。見たことありません。レビュー見ると、読んでみたくなりましたけど。ストーンズの秘書がインタビューを妨害していたというのが笑えます。そんなにブライアン・ジョーンズのことを秘密にしたかったのでしょうか。

ブライアンについてはまだまだ語られていないことはたくさんあるでしょうねぇ。

ついに発売されました！全部見るのが大変なくらい、特典が付いています(笑)。全部見るのにどのくらいかかるかなぁ。

ストーンズ - トータリー・ストリップド

今はもうないけれど、東芝EMIスタジオでストーンズがレコーディングする風景がなんともカッコいい！

しかしホントにすごいボリュームだな・・・

収録内容

完全数量限定盤にはアムステルダム/パリ/ロンドン公演のフルライヴ映像も収録! アコースティック・セットをフィーチャーしたライヴ・アルバム『ストリップド』の全貌を丸裸にするライヴドキュメンタリー『トータリー・ストリップド』リリース決定! 2度目の来日公演時に東芝EMIスタジオで行われたレコーディング風景、メンバー・インタビューを収録! 寺田正典氏による数万字におよぶ大長編日本語解説書付き!

限定盤付属Tシャツは1995年ブリクストン公演時の完全復刻版! !

~BARKS NEWSより~
発表以来予約が殺到しているローリング・ストーンズ『トータリー・ストリップド』だが、【完全数量限定盤】に付属するTシャツは1995年7月のロンドン・ブリクストン・アカデミー公演時に当日のみ限定販売されたTシャツの完全復刻版であると知らせが届いた。

今やマニアの間でも幻の存在とされる同公演の完全復刻版Tシャツが付属することで、この『トータリー・ストリップド』が、ファンにとってバンドの歴史を語る上で更に重要な存在になることは間違いない。当時は当然ながらWEB販売もなかった時代なので尚更希少性が高いと言える。

この機会を逃すと二度と手に入らないこのTシャツ、ぜひとも【完全数量限定盤】を入手されたい。

《ドキュメンタリー》
1995年、アムステルダム・パラディソ、パリ・オランピア、ロンドンブリクストンアカデミーでのライヴハイライト、リハーサル、バックステージ、インタビュー、さらに東芝EMI第3スタジオでのレコーディングセッションを収録! 約90分に再編集した2016年最新ヴァージョン!
【仕様(予定)】
[SD-Blu-ray]
収録時間:約91分
画面サイズ:16:9 *Blu-ray映像はSD素材をアップコンバートしたSD-Blu-ray仕様
音声:リニアPCMステレオ/DTS HDマスターオーディオ

【CD収録予定曲】
1. ノット・フェイド・アウェイ(アムステルダム公演)
2. ホンキー・トンク・ウィメン(パリ公演)
3. デッド・フラワーズ(アムステルダム公演)
4. ファー・アウェイ・アイズ(ブリクストン公演)
5. シャイン・ア・ライト(アムステルダム公演)
6. アイ・ゴー・ワイルド(パリ公演)
7. ミス・ユー(ブリクストン公演)
8. ライク・ア・ローリング・ストーン(アムステルダム公演)
9. ブラウン・シュガー(パリ公演)
10. ミッドナイト・ランブラー(ブリクストン公演)
11. ジャンピン・ジャック・フラッシュ(パリ公演)
12. ギミー・シェルター(アムステルダム公演)
13. リップ・ディス・ジョイント(アムステルダム公演)
14. ストリート・ファイティング・マン(アムステルダム公演)

【日本盤限定ボーナスCD収録予定曲】
1. ザ・スパイダー・アンド・ザ・フライ(アムステルダム公演)
2. スリッピング・アウェイ(パリ公演)
3. スウィート・ヴァージニア(ブリクストン公演)

《ライヴ・イン・アムステルダム 1995》
【SD-Blu-ray/DVD収録予定内容】
1. ノット・フェイド・アウェイ
2. イッツ・オール・オーヴァー・ナウ
3. リヴ・ウィズ・ミー
4. レット・イット・ブリード
5. ザ・スパイダー・アンド・ザ・フライ
6. ビースト・オブ・バーデン
7. 悲しみのアンジー
8. ワイルド・ホース
9. スウィート・ヴァージニア
10. デッド・フラワーズ
11. シャイン・ア・ライト
12. ライク・ア・ローリング・ストーン
13. コネクション
14. スリッピング・アウェイ
15. ザ・ワースト
16. ギミー・シェルター
17. オール・ダウン・ザ・ライン
18. リスペクタブル
19. リップ・ディス・ジョイント
20. ストリート・ファイティング・マン

【仕様(予定)】
[SD-Blu-ray]
収録時間:約99分
画面サイズ:16:9 *Blu-ray映像はSD素材をアップコンバートしたSD-Blu-ray仕様
音声:リニアPCMステレオ/DTS HDマスターオーディオ

《ライヴ・イン・パリ 1995》
【SD-Blu-ray/DVD収録予定内容】
1. ホンキー・トンク・ウィメン
2. ダイスをころがせ
3. ユー・ガット・ミー・ロッキング
4. オール・ダウン・ザ・ライン
5. シャッタード
6. ビースト・オブ・バーデン
7. レット・イット・ブリード
8. 悲しみのアンジー
9. ワイルド・ホース
10. ダウン・イン・ザ・ボトム
11. シャイン・ア・ライト
12. ライク・ア・ローリング・ストーン
13. アイ・ゴー・ワイルド
14. ミス・ユー
15. コネクション
16. スリッピング・アウェイ
17. ミッドナイト・ランブラー
18. リップ・ディス・ジョイント
19. スタート・ミー・アップ
20. イッツ・オンリー・ロックン・ロール
21. ブラウン・シュガー
22. ジャンピン・ジャック・フラッシュ

【仕様(予定)】
[SD-Blu-ray]
収録時間:約124分
画面サイズ:16:9 *Blu-ray映像はSD素材をアップコンバートしたSD-Blu-ray仕様 音声:リニアPCMステレオ/DTS HDマスターオーディオ

《ライヴ・イン・ブリクストン 1995》
【Blu-ray/DVD収録予定内容】
1. ホンキー・トンク・ウィメン
2. ダイスをころがせ
3. ユー・ガット・ミー・ロッキング
4. リヴ・ウィズ・ミー
5. 黒いリムジン
6. デッド・フラワーズ
7. スウィート・ヴァージニア
8. ファー・アウェイ・アイズ
9. むなしき愛
10. ダウン・イン・ザ・ボトム
11. シャイン・ア・ライト
12. ライク・ア・ローリング・ストーン
13. モンキー・マン
14. アイ・ゴー・ワイルド
15. ミス・ユー
16. コネクション
17. スリッピング・アウェイ
18. ミッドナイト・ランブラー
19. リップ・ディス・ジョイント
20. スタート・ミー・アップ
21. ブラウン・シュガー
22. ジャンピン・ジャック・フラッシュ

【仕様(予定)】
[SD-Blu-ray]
収録時間:約122分
画面サイズ:16:9 *Blu-ray映像はSD素材をアップコンバートしたSD-Blu-ray仕様 音声:リニアPCMステレオ/DTS HDマスターオーディオ

たまたま隣のスタジオにエリック・クラプトンがいて、プロデューサーのドン・ウォズが挨拶しに行ったところ、一緒にストーンズとセッションをすることになって2曲レコーディングしたそうです。

これらの曲が日の目を見るかはわかりませんが、出来はいいそうです。ちょっと楽しみですね！ストーンズのニューアルバムはブルース色が強いものになりそうという話が以前から出ています。その中にこれらが収録されたら楽しいですね〜。

ローリング・ストーンズは以前もクラプトンとはレコーディングしています。Brown Sugarではエリック・クラプトンがスライドギターを弾いているバージョンがブートレグでありましたが、現在ではオフィシャルで発売されています。

スティッキー・フィンガーズ(デラックス・エディション)

ストーンズのライブには何度かクラプトンもステージに上がって共演していますしね。そういえば、ストーンズ初来日のときに東京ドームでクラプトンと共演しましたよね。

ブライアン・ジョーンズが亡くなった時、ミック・テイラーが脱退したときにはリードギタリストとしてエリック・クラプトンもストーンズ加入の候補に挙がってたくらいです。今考えると、もし加入していたらうまくいかなかっただろうなぁと思いますけれど(笑)。

同じ60年代から活躍しているミュージシャン同士が2016年になっても一緒にレコーディングしたり、ライブしたりするのは見ているこちらも楽しくなってしまいます。

エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックのかつての3大ギタリストで来日してくれないかなぁ。皆まだ存命だし、活動しているし。ぜひ実現してほしいものです。クラプトンとジェフは共演したりしてるけど、ジミー・ペイジはあまり共演しないですね。ここが問題だ・・・。

ザ・ローリング・ストーンズのヴォーカル、ミック・ジャガーと映画監督のマーティン・スコセッシがタッグを組んでテレビドラマを制作し、ついに放送開始されます。

日本ではスターチャンネルで放送。スカパー加入で見られます。

内容は1970年代のニューヨーク音楽シーンとその激動の時代を赤裸々に描いたもの。タイトルは「VINYL - ヴァイナル - Sex, Drugs, Rock'nRoll & NY」。

音楽業界で一山当てようという野心家たちが欲望むき出しの人間模様を繰り広げるドラマ。

この時代のストーンズはと言えば、ブライアン・ジョーンズが亡くなって、新ギタリストミック・テイラーが加入しスティッキー・フィンガーズをリリースする時期ですね。

放送日は以下です。

【STAR 1】7月11日（月）より毎週月曜 23：00［字］
【STAR 3】7月13日（水）より毎週水曜 23：30［二］

面白そうです。

キースリチャーズのブレスレッドはあまりにも有名ですね。このサイトでも何度か紹介しています。

キースリチャーズが身に付けているブレスレッド

最新のツアーの動画や写真を見てもバッチリ身に付けていますね。

ホント、カッコいいです！

キースのアイテムとしてこのブレスレッド（ハンドカフス）とドクロリング（スカルリング）は外せません。

キースリチャーズが左手の指に付けているドクロリング

70年代だとクリシュナスカーフ、80年代だとマリファナネックレスがあります。

でも、ずっとしているのはブレスレッドとドクロリング。

テレキャスター同様にキースの代名詞といってもいいアイテムです。

今回はWALKMANやiPod、もしくはスマホにある音楽を手軽に車の中で聞けるようにするカーステレオの改造方法を紹介します！

まずはここに至った経緯ですが。
私が持っているWALKMAN。
この度元々もっていたNW-ZX1 と言うモデルから、昨年末あたりに出ましたNW-ZX100 と言うモデルにバージョンアップしました。

右がNW-ZX1で左が新機種のNW-ZX100です。
http://www.sony.jp/walkman/products/NW-ZX1/
http://www.sony.jp/walkman/products/NW-ZX100/
どちらもそう安くはないHi-Res対応のモデルなんですが、なぜNW-ZX100を購入したかと言うと。。
入る曲数が足りなくなったからです(*_*)

とは言えNW-ZX1は128GBとWALKMANの中でもトップクラスの容量ですが、
なにせワタクシ前々のWALKMANも64GBあったのに足りなくなり、この旧機種に買い替えた時も8000曲位入れてて今度は世の中がHi-Resオーディオがはやりだしてたもんで、このHi-Res対応のWALKMANにしたからHi-Resにもはまる様になったからさあ大変！

ただですらHi-Resオーディオは1曲の容量が数十メガとでかいのに入れる曲もついに10000曲超になってしまい、とうとう128GBでも足りなくなってしまいました。
だからと言って128GB以上の内臓ディスクがついているWALKMANなんてこの世にはまだありません(>_<)

そこで目を付けたのがこのNW-ZX100です！
この機種はNW-ZX1と同じく内臓ディスクが128GBありますがそれに加えてなんと！microSD に曲を入れる事が出来きるんです！
と言うことでmicroSDも128GB入るので合計なんと256GB!
しかもまた足りなくなったら新しくmicroSDを買って付け替えれば良い！
半永久的に足りなくなることはないという私みたいにバカな使い方している者にとっては神様みたいな機種なんです！

という言うことで買い替えたは良いのですが、ここからが本題！

前のNW-ZX1はヘッドホンがなくとも内臓スピーカから音が出たのですが、
この新機種は内臓スピーカが無いのです！

と言うことでここのサイトの管理者でKenも持っていいてお勧めのSONYのBluetoothスピーカの購入も一旦考えたんですが。。
http://www.sony.jp/active-speaker/lineup/
うーん、これも音が非常に良くて良いのだけれど、どれも○万円するのに良く考えたらよく使う場面が無いような気がして。。
よく使うとしたら車の中。。だけど毎回この高いスピーカとWALKMANもって車に入るのもなあ。。

そこで！
ああ、ではカーステレオをBluetoothレシーバにしてしまえばよいのではないか！
。。と言う事に至ったのであります(^^)

本題に来る前に前置きが長くなってしまいましたが、そこでこちらのBluetoothオーディオを衝動買いしてしまったわけです！
↓
【MVH-5200 】

http://pioneer.jp/carrozzeria/car_av/av_mainunit/mvh-5200_mvh-3200/

さあ買ったはいいけどこれからが楽しい楽しい取付です(^^)！
ワタクシのカーステは純正に付け加え、父親の形見であるCDチェンジャー付カセットデッキを追加で付けております。
↓

(※上が純正で下がCDチェンジャー付カセットデッキ。)

このCDチェンジャー付カセットデッキを生かしつつ、純正のカーステを交換してまいります。
また、リアにも追加でスピーカを付けており4面スピーカとなってるんで普通とはちょっと違いひと手間掛かります。

まずはダッシュパネルを外します。
↓

爪ではまっているだけでしたのでマイナスドライバーで軽くほじって引っ張ればパカっとはずれます。
そしてこちらが外したときの配線ですね。
↓


私の交換対象の車種はスズキのエブリィですが、カーステ交換するのにこんな便利なものがあるんですね！
↓

（ホンダ・スズキ車用オーディオハーネス）

これをこの様に純正のカーステから外したカプラーに接続し、このハーネスと新しいカーステ(MVH-5200)に接続すれば簡単に交換できるんです！
↓

これだけでまずはフロントスピーカは鳴るはずなのでここで動作確認！
この様にハーネスにはアース端子まで付いている為、これもMVH-5200側から出ているアースとくっつけてから電源ON！
↓

鳴りました(^^)
動作確認が終わった所でカーステケースにはまっている純正のカーステと付け換えます。
↓


続いて先程言いましたもうひと手間、純正にはついてなかったリアスピーカの接続です。
リアスピーカはこれも追加で付けたカセットデッキ側にしか接続していなかったため、カセットデッキ側の配線と接続させるため下記の様な割込み端子なるものを使用して接続して行きます。
↓

こちらが新しいハーネス側の配線
↓

こちらがカセットデッキ側
↓


割込み端子を全て接続した場面です！
↓


そしてまた同じく新しいMVH-5200側にハーネス側の配線を全て接続します。
↓


これで元の場所に取り付けてダッシュパネルも戻して完成です！
↓

フロント・リア共に動作確認もバッチリ(^^)V

取説をよく読みBluetoothでWALKMANとも簡単に接続できました！
これでWALKMANだけ車に持っていけば10000曲を車中で楽しめることになりましたとさ！

ちゃんちゃん♪

【注意事項】
ただですね、この二つのカーステの付け方は元々あまりよくないのです。
両方のカーステの電源が入ってしまうと過電流がスピーカやカーステに流れ、機器を痛め破損してしまう危険性があるからです。

なので本当はメイン電源だけ分岐させてトグルスイッチ等を取付け、どちらか一方の電源しか入らないようにするのがベストです。
ワタクシはその手間をサボり、使用する時はどちらかの電源しか入れないように気を付けて使用している次第です。
なのでこのサイトを見て参考にしてチャレンジしようとしている方々がもしいましたら、それは自己責任でお願いしますね(^_-)

by Blues
 

アイアン・メイデンの8年ぶりの来日。メイデンのライブに行くのは何年ぶりだろう？以前見たときには高校生だったので、今回生メイデン見るのは実に26年振りだ。今回は両国国技館で2日間のみのライブ。初日の4/20に参戦してきました。

ホント、行ってよかった！こんなに楽しませてくれるバンドはなかなかいないですね。

音良し、見て良し。パフォーマンス良し。最高のライブステージでした！簡単にライブレポートを書いてみます♪

 ヴォーカルのブルース・ディッキンソンがステージを駈けずり回るし、ところどころで小物使って楽しませてくれます。

この人はユーモアがあるし、見ているファンを最大限楽しませようとしているのが伝わってきます。声もすごくよく出ていました。ハイトーンもしっかり出てましたよ〜！

さすが♪

1曲毎にステージのバックドロップに描かれたエディが変わっていくのも楽しいですね。↓はTrooperの時のステージ背面。イギリス国旗を持ったエディがカッコイイ！

そして曲中に出てくるエディ！デカイのに滑らかに動いていてビックリ！技術は確実に進歩してます（笑）。

 定番のIRON MAIDENではステージバックに巨大なエディが出現！大興奮です！

アンコールの魔力の刻印（The Number Of The Beast）ではデカい鹿の悪魔のようなものがステージバックに登場。これも興奮です！

ステージは見るところ満載でどこに目をやってよいかわからないくらいでした^ ^

それにしてもメンバーみんな元気でした。ヴォーカル（＆機長）のブルース・ディッキンソンをはじめ、リーダーでベースのスティーブ・ハリス。相変わらずベースをバッキン、バッキン鳴らしてました。スゴイっす！

初期からずっとメイデンにいて、笑顔がナイスなギターのデイヴ・マーレイ。ドラムのニコ・マクブレイン。この人のドラムセットはものすごいです。こんなに多くのシンバル、どうやって使っているんだろう？？と思います。

そしてもう一人のギター、エイドリアン・スミス。メイデンの中では一番のイケメンかな？カッコイイです！さらにもう一人のギター、ヤニック・ガーズ。この人もステージをよく動きますよね。ヤニック・ステップがどことなくコミカルです。

個人的にはエイドリアン・スミスが生で見られたのが嬉しかったですね〜。以前、アイアン・メイデンのライブを見た時は脱退したときでいなかったんですよね。

大声で呼びかけたかったけど、さすがに叫ぶと「エイドリア〜ン！」とあの映画のようになってしまうのでグッと我慢しましたが…(笑)

あっという間の2時間弱のライブ、最高でした！

今日は最終日、いいライブになるといいですね！

IRON MAIDEN 4/20 両国国技館 セットリスト

1.If Eternity Should Fail
2.Speed of Light
3.Children of the Damned
4.Tears of a Clown
5.The Red and the Black
6.The Trooper
7.Powerslave
8.Death or Glory
9.The Book of Souls
10.Hallowed Be Thy Name
11.Fear of the Dark
12.Iron Maiden
＜アンコール＞
13.The Number of the Beast
14.Blood Brothers
15.Wasted Years

自宅に帰って、思わず手持ちのDVDを見返してしまいました。DVDでメイデンのライブ見るならこのあたりがおすすめですよ〜♪死霊復活のブルースが若い！！この順番で見ると最高です♪

死霊復活 [DVD]

メイデン・イングランド'88 [DVD]

Flight 666: the Film [DVD] [Import]

IRON MAIDEN（アイアン・メイデン）のライブ会場である両国国技館の前に行ってみると、なんとアイアン・メイデンと書いてある登りがありました！

さすが、センスありますねぇ！

両国国技館ならではの演出ですね！

カタカナなところがイイ（*･∀-）b

今日は両国国技館でIRON MAIDEN（アイアン・メイデン）のライブです！ライブに備えてガッツリちゃんこ鍋食べますー♪

霧島っていう両国国技館の近くのちゃんこ鍋のお店。とっても美味しいです 

もう国技館前は長蛇の列。グッズ販売は14時かららしいので、当日券販売の列かな？？

お店の窓から両国国技館とスカイツリーが見えます♪

少しだけアルコールを入れて、グッズ販売会場に行ってみます♪