なんだか、評判が良いのでちょっとワクワクしています。先ほどポチっとな(笑)。このライブは公式としては未発表だったライブ盤。公式なので、さすがにブートと違って音質は抜群でしょう。ストーンズも演奏しているフォーチューン・テラーが収録されています。
このCDは通常版で2枚組なんですが、2枚目はなんとマイ・ジェネレーション1曲のみ。なぜかといえば、
1曲33分だから。
いやはや、ツェッペリンの「幻惑されて」のような演奏時間です。やってくれますなぁ〜Whoも。Whoはライブだと往々にして、こういうことってありますけどね。他のライブDVD/CDでもそれは確認できます。でも、マイ・ジェネレーション1曲で33分とは。全部聴けるが不安になってきましたw
ライヴ・アット・フィルモア・イースト1968
こちらがピート・タウンゼントのソロアルバム。45周年記念で2CDのデラックスエディション。こちらも良いレビュー加減です。何といっても最大のポイントは未発表曲でしょう。ピートの才能が開花していたときの音源ですから。素晴らしくないわけがありません。
フー・ケイム・ファースト(45周年記念2CDデラックス・エディション)
2枚とも買いですね。ひさびさにCD買いました。Whoはレコーディング版も良いのですが、ライブがまたカッコよくていいですね。行き過ぎても、やり過ぎても、バンドとしてまとまっているところがさすがです。クラプトンのいたクリームとは大違い(俺が俺がw)。
愛聴盤になりそうです。