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ブログ : ライブでカッコイイパフォーマンスするには体力づくりも必要
投稿者 : ken 投稿日時: 2016-09-29 14:13:51 (689 ヒット)

颯爽とステージに登場して、カッコよくプレイして来ていただいたお客さんに喜んでもらいたい。そんな感じでいつもライブが出来たらいいなぁと考えています。

ライブでプレイする時間はほとんど30分〜40分くらいが多いです。ワンマンや知り合いのバンドと2バンドほどでライブする時には50分とか、それ以上ってこともあります。

そんなときに意外と大事なのが体力。

ほとんどのプレイヤーはステージで立ちっぱなしで動いたりしているので、割と体力を消費します。それでなくとも「緊張」しているというのもあるので、普段より疲れというものを感じやすくなりますね。

なので、バンドマンといえども、ある程度の体力づくりは必要かななんて思っている次第です。ギター弾きながらパフォーマンスしてコケたりしたらカッコ悪いし、ジャンプしてよろけてもなんか微妙・・・。体幹トレーニングはステージパフォーマンスで重要だったりします。

その昔、The Whoのピート・タウンゼントは思いっきりジャンプしても普通にギター弾いてますしね。これでもかってくらいステージ上を動いていました(笑)。これがまたカッコイイんですよね。

ザ・フー ライヴ・イン・テキサス 1975

ジミー・ペイジもそうだったですねぇ。ジェフ・ベックは・・・あまり動いてなかったなぁ、若い頃も今もあまり変わりません(笑)。ストーンズのキースも昔は割と動いていました。今でも72歳にしては動く方かなと思います(笑)。ミック・ジャガーは専属のプロトレーナーがついてアスリート並みのトレーニングを日々こなしています。これは素晴らしいことですね。

とは言え、そんなにハードなトレーニングなんてして逆に大切な腕や手、指をケガしたら本末転倒になってしまうので、適度なトレーニングをしたいと考えています。

そして少ない時間で効率的に鍛えられるものがいい。

今バンドをやっている30代、40代、50代の方々はほとんど仕事をやりながらバンド活動をしているのが多いと思います。普段から体も鍛えてバンド練習もして仕事をしてなんて、なかなか時間が取りづらいのも事実。ウィークデーには「飲み会」なんてのもありますしね(笑)。

そんな中、普段の生活、動きから自然に体を鍛えるというか引き締めるものはないものか?と探していた中で見つけたのがこのウェアです。

(InField)加圧インナー 補正下着 姿勢矯正 ダイエット 着圧 コンプレッションウェア シャツ

着ているだけで、脂肪燃焼、姿勢矯正、代謝がアップ。体幹が鍛えられる。

 

いいじゃないですか、コレ!

 

「着ているだけで」にグッと来ます(笑)。ギター弾きは猫背になりがちなので、おすすめです。普段の生活でこれを着るようにして自然と体を引き締めることができるならば最高に効率的です。素材はナイロンとスパンデックスで吸汗速乾なので、シャツの下に常に着用って感じで良さそうです。色はホワイトもあるので、バンド活動以外のときはスーツを着用しているって人も良いかと。

ワタクシは今、週一回程度ランニングをしていますが、その効果をもっと上げられそうです。

寝ているときにも着用できるそうなので、ほぼ24時間着用すればそれだけ効果が得られるってことですよね。

ちなみにステージ上でカッコよく見せるための体型補正効果も期待できます(笑)。

 



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