キース・リチャーズが初の著書となる絵本の翻訳をユニコーンの奥田民生が翻訳。
って言っても、ワタクシは奥田民生ってローリング・ストーンズでなく、ビートルズにかなり傾倒していて、それがユニコーン解散の一つの理由にもなっているって話が印象に残っているので「ストーンズじゃあないだろう?」って思いはあるのですが・・・。
と思ってたら、奥田民生本人もボクはビートルズのほうが好きなんだけどってインタビューに答えてました^^;
出版社の担当者がイチオシで奥田民生を推薦したみたいですが、その担当者はなにか勘違いしているんじゃぁないのかね?とふと思ってしまいました(´・ω・`)
それでもこの大役を引き受けた奥田民生はさすがにプロ。英語はそんな得意じゃないとしながらも、しっかり仕事すると腹くくったそうです。
ちなみに絵本の中の絵はキースの娘、セオドラ・リチャーズが描いています。キースの実体験を元に描いているそうですよ。
日本版の発売が楽しみです!