ミック・ジャガーがローリング・ストーンズで築き上げたキャリアは「知的な努力の要らないもの」だったと語ったそうです。
ミックって教師になりたかったんですね。
だけどブルースやロックンロールと出会って、方向性が変わってしまったんですねぇ。
こんなことも語っていました。
「誰もが人生でもっと多くのことをしたかったと思うものだろう。ロック歌手になることは、多少、知的な努力のいらないものではあるけれど、まあ、その中で最善を尽くせばいいのさ」
50年以上も第一線で活動しているアーティストが言ってるんだから間違いないでしょう(^^)