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ブログ : ビル・ワイマンの不満 ローリングストーンズ50周年記念ライブ
投稿者 : ken 投稿日時: 2013-03-03 13:52:33 (5905 ヒット)

ビル・ワイマンは元ローリング・ストーンズのベーシストです。後にプリティ・シングスというバンドを組むディック・テイラーの次にストーンズに加入しました。

ちなみにディック・テイラーは元々はギター弾きだったんですが、既にブライアン・ジョーンズとキース・リチャーズがいたため、ベースに転向。

これはデビュー前の話。

 

ビル・ワイマンはデビューから初来日した1990まで活躍し、1991年にローリング・ストーンズを脱退。まだいればよかったのに。

それ以後は自分のバンドで活動していましたが、2012年にストーンズ50周年記念ライブに、元メンバーとして再びストーンズと演奏することに。

ビル本人は、ほとんどオリジナルメンバーみたいなものなので、フル出場する気満々だったとか。なのに、出演した曲は2曲だけ。これには非常に不満を持っていたみたいですね。「え〜、オレ来たのに2曲だけ〜!?」って。

まぁでもストーンズってこんなもんでしょう。あんまり過去にこだわってなさそうですし。過去の遺産を捨てているわけではないけど、常に「今」で勝負しているからこそ、ここまで続いているんでしょうから。

 

ところでビルは最近、貴重な昔のストーンズの写真を公開したみたいですが、ビルにはこっち方面をがんばってもらって、ファンを楽しませてほしいです(^^)。昔からビルはストーンズの生き字引と言われるほど、ストーンズを記録していたみたいですしね。これからのビル・ワイマンのストーンズアーカイブに期待しています。

 

最後にビルのエピソードなどを。

  • ストーンズ加入のきっかけは、ちゃんとしたアンプを持っていたから(メンバーが使いたい)
     
  • ステージでは汗ひとつかかない(動かない)
     
  • 実はストーンズサウンドでは重要な役割を担っている(キースとチャーリーの間の潤滑剤。ビルはキースが弾くフレーズを予想してちょっと前のめりに弾く。チャーリーはキースのちょっと後に叩く。この絶妙なタイミングのズレがストーンズサウンドの秘密)
     
  • サタニック・マジェスティーズのイン・アナザーランドはビル作詞、作曲でビルがヴォーカルをとっているが、アルバムに入れる条件がサビにミックとキースのコーラスを入れることだった
     
  • ミック・ジャガーより女性経験数が多い(鬼!)
     
  • 60年代には日本製のベースを使用していた
     
  • インタビューなどでは結構ジョークを飛ばしていた(自分の頭をかつらに見立てたり)
     
  • ストーンズメンバーでは最年長
     
  • 実はプロデュース業もやってる(ビルがプロデュースした1967年のThe Endというバンドはかっちょいい!)
     
  • ビルのベースをコピーするのは先が読めなくて至難の技(と、ストーンズレコーディングにも参加したビル・プラマーというプロのベーシストが言っている)

 

意外に良かったりするビル・ワイマンのファーストソロアルバム。廃盤なので、中古しかありませんけど。




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