本編ではBluesさんが紹介している通り、貴重な映像が見られて楽しかったです。
中でも元気なブライアンがホントいいですね。
ブライアンが使用しているファイヤーバードもかっこいいです。
映像はかなり綺麗で、いい仕事してます(リストアドキュメントが少し入ってます)。
そしてボーナスLIVE CD(同じ内容のアナログEP付き)。
こいつがまた素晴らしいっす!
録音は1965年3月5〜7日のロンドン、リヴァプール、マンチェスターでの公演からのもの。
サティスファクションをリリースした直後の最初の絶頂期であるストーンズのフルライブが
圧倒的な音圧とクリアな音質で聴けます(^^)
演奏もかなり勢いのあるものとなっていて、ムンムンした熱気が伝わってくる感じがしました。
60年代お馴染みである例の黄色い歓声も抑え気味となっているのがいいですね。
1965年のライブでここまで綺麗な音質のものは聴いたことがなかったので、ちょっとびっくりしました。ブライアンが元気なのもうれしいです。
今後貴重な逸品となりそうな音源ですね。
ちなみにデラックスエディションは3,000個の限定ものです。
ワタクシのやつは「21」とナンバリングがされていました。
ローリング・ストーンズ チャーリー・イズ・マイ・ダーリン スーパー・デラックス・エディション [DVD]