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ブログ : ミック・ジャガーがローリング・ストーンズ以外に組んだバンドはSuperHeavy
投稿者 : ken 投稿日時: 2011-09-21 12:58:30 (1671 ヒット)

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以下、メーカーインフォより。

<スーパーへヴィ>
★ミック・ジャガー(vo,g,hca) ★デイヴ・スチュワート(g) ★ジョス・ストーン(vo) ★ダミアン・マーリー(vo) ★A.R.ラフマーン(vo,key)
<プチ・バイオ>
すべてはミック・ジャガー(ザ・ローリング・ストーンズのリード・ヴォーカリスト)がジャマイカにあるデイヴ・スチュワート(元ユーリズミックス)の家に招かれ、これまでにない音の世界について語りあい、“音の理想郷”を思い描いたことから始まった。

そこは、あらゆるジャンルの音楽を背景とした未知の世界。話は進み、その音を実現させるために各ジャンルを代表するような格のある本格派アーティストが選び抜かれた。

まずは14才でメジャー・デビューを果たし、ずば抜けた歌唱力で“ジャニス・ジョップリンの再来”や“ホワイト・アレサ”と絶賛されるソウル・シンガー=ジョス・ストーンに声をかけた。彼らは彼女と2004年に映画『アルフィー』のサウンドトラックで共演していて、“まず一番に思いついた”と二人は語る。

次に声をかけたのはダミアン・マーリー。以前よりジャマイカ文化の虜だったというミックとデイヴ、二人でスタジオに篭っていくつものレゲエ・トラックを聴きまくった末、ミックが“ずっとファンの一人だった”というダミアンに白羽の矢が立った。

最後に参加したのがA.R.ラフマーン。最近では映画『スラムドッグ$ミリオネア』でオスカーを受賞して脚光を浴びたインド映画音楽界の若き巨匠。その功績がきっかけとなり、LAで接点を持ったという。インド映画界で名作の数々(日本でも1995年『マトゥ~踊るマハラジャ』の大ヒットでお馴染み)を生んだラフマーンの圧倒的なスケール感が全体を包み込み、これまで世界の何処にもなかったかった世界観を生み出している。

--ここまで 

とあります。デイブ・スチュワートはローリング・ストーンズのライブツアーでちょいちょいゲスト参加していますね。買おうと思って、今Amazonで見てみたら売り切れになったましたー!!すごいっ!!輸入盤とアナログ盤はまだありました

どうせならボーナストラック入りの日本盤が欲しいのでガマンしますその日本盤にはミック・ジャガーがアコースティックで歌っている「ネヴァー・ゴナ・チェンジ」が収録されています。

ではSuperHeavy MiracleWorker(完全版)をどうぞ


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