２０１７年１月１４日（土）
Live at WildSideTokyo

Chorus, Percussion担当のHAKUです1月14日(土)WidSideTokyoにて2017年度のにっく・じゃが〜初ライブでした。

いつも応援して下さるお客様、出演者の皆さま、沢山のお客様の応援に支えられながら、いつも失敗する曲「Sympathy For The Devil」も無事に乗り切る事が出来ました。

うちのバンドの代名詞である、おジャガを持って…のポーズもやっと会場内に定着して来たようで、以前よりも一緒にやって頂ける人の数が増えて来たように思えます。ありがたい事ですね〜😊🙏🏻

初めてにっく・ジャガーを観て刺激を受けたお客様もいらっしゃったようでありがたいことです。

私たちも、もっと頑張らないといけませんね〜(>_<)

今年はライブの回数は例年よりも少なめで、最短で2ヶ月に一度くらいのペースでライブを行って行こうと思います。

また何処かの会場で皆さんにお逢い出来る日を楽しみにしています♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

by HAKU（Chorus, Percussion）

Guitar, Chorus担当のKenです新春ライブはここ3年ほど新宿のライブハウスWildSideTokyoでやらせてもらってます。にっく・じゃが〜はこういった大きい会場でライブをやることが少ないので、ここで演奏するときはいつもと違うテンションで臨んでいます。

主催者の方や他の出演者のおかげで、自分たちのお客さん以外のたくさんのお客さんが見てくれることもこのイベントの魅力ですね。

いつも演奏前に客席を見渡しながら

「今日は楽しんでもらえるだろうか？」

「にっく・じゃが〜のポーズ、やってくれるかなぁ？」

とかそんなことが気になったりします。

ですが、演奏が始まるとお客さんは楽しんでくれていたようですし、にっく・じゃが〜のポーズもメンバーと一緒にやってもらえて

「やっぱいいなぁ、ここ(≧▽≦)」

なんて思ったりしながら最後まで演奏してました。

バンドとしてはわりとヤバめな失敗を2度ほどしてましたが、あまりお客さんは気づいていなかったようです。

それならまぁいいか・・・(/o＼)

いやいや、次回のライブではしっかりキメるために練習はして準備万端にしておきます
( ｀・∀・´)ﾉ

次は新曲やれたらいいなぁ〜。

by Ken（Guitar, Chorus）

Vocal担当のじゃが〜・かつやです。WildSideTokyoは会場が広くて、お客さんがたくさん来てくれて、我々を応援してくれる人達が多くいて、いつもここでライブできることを楽しみにしています。

今回もWildSideTokyoのお客さんはとてもノって、楽しんでくれて本当に嬉しく思いました。あれだけお客さんに喜んでもらえると思わず普段の時以上の力が出てしまう。

自分としては今回次の3曲さえ乗り切れれば後はなんとかなるだろうと思っていた。

1. Sympathy For The Devil
2. Not Fade Away
3. Lady Jane

・・・が、やはりというか2、3で演奏者に多大な迷惑をかけるミスをしてしまい、やはりなんとかならなかった。

反省・・・

次こそはノーミスで行けるように頑張ります。

ステージから見てとても気になるお客さんがいたので紹介します。

謎の外国人

ここ3、4回ずっと続けて観に来てくれている。客席の左後方の隅でいつもニヤニヤしながらステージを見て、時々後を振り返って誰かと話している、後ろの人は誰だろう。

ステージ終わって着替えてから客席に行くといつも帰ったあと。

今回は帰り際、我々の友人がケンカに巻き込まれそうになったのを仲裁してくれたとか・・・。

女ミック・ジャガー

アンコールのBrown Sugarを歌っていると客席中央で一緒に歌っている女性を発見。

口の動きを観察すると少なくとも2番の歌詞は完璧に歌っている、ということはたぶん全曲歌えるのだろうと思う。

Brown Sugarを歌う女性がいるとは、恐るべし・・・。

By じゃが〜・かつや（Vocal）

■セットリスト

1. Start Me Up
2. Sway
3. Sympathy For The Devil
4. Not Fade Away
5. Lady Jane
6. Honky Tonk Women
7. Jumpin' Jack Flash
8. Brown Sugar（アンコール）