今回は特に演奏時間厳守の企画イベントなので、前回取り上げたザ・ローリング・ストーンズの2代目ギタリストであるミック・テイラーが残した名演のうち、長い曲である Sympathy For The Devil は封印し、替わりに Start Me Up を予定してました。しかし MC を入れて時間なくなるかな〜、ということでこれも直前でセットリストから抜いたのでしたが・・・。
きちんとした PA があるハコ(いわゆるライブハウス)での演奏はにっく・じゃが〜としては初めてということもあり、メンバー気合が入っちゃったんでしょうかね?いつもの練習よりもハイピッチのスピードで、想定時間よりも早く終了することに(45分の持ち時間中25分で終了してしまいました〜)。
だけど、それが功を奏して?スピードが増し、ライブ感は出ているように感じました(ラストの Brown Sugar とか)。