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カバーバンドグループの6742MILES  »  トピックス


投稿者 : tamo 投稿日時: 2012-06-07 22:13:19 (1782 ヒット)

伊勢丹の立川店でローリングストーンズTシャツのイベントやってるみたいです。

うちのカミさん情報ですが、どれが好みか分からないから買わなかったとのこと。

19日までやってるようです。

お好きな方は、週末に行ってみたら!?


投稿者 : ken 投稿日時: 2012-06-07 12:50:06 (1240 ヒット)

ビートルズを題材にした漫画(あらすじを言っちゃうと楽しみが半減するので何も書きません)。完結しているので今こそ大人買いです。

1〜4巻までは次どうなるのかな?とドキドキ楽しみにしていました。5巻以降はちょっとダレたかなぁという印象ですね。

1巻づつ買って読んでいたので、1ヶ月の間待ちきれずに途中で熱が冷めてきてしまったと言うのもありますけど。そういうのも考慮してかどうかわかりませんが、9巻と完結編の10巻は同時発売でした。漫画の発刊方法としてはちょっと異例で面白かったです。いずれにしても、展開が早い漫画は一気読みのほうがいいですね。

コミックスにも書いてありましたが、これを読むときはビートルズをかけながら読むと臨場感が増します。そして、ベッドで寝ながらポテチとコーラかな(笑)。

僕はビートルズ かわぐち かいじ/藤井 哲夫


投稿者 : ken 投稿日時: 2012-06-06 22:30:33 (2142 ヒット)

まずは見てください。

この機器はフレーズを重ね録音できるものです。しかも多彩なエフェクトをかけて録音、ループ演奏できるすぐれもの。この動画はThe BeatlesのTomorrow Never Knows。Revolver(これは名盤です)に入っている曲です。この曲は展開があまりなくループしている曲調(ループするたびにコーラスや楽器、その他の音が重なっていく作り)なので、こういう機器で遊ぶのにうってつけですね。

ヴォーカルにもこういう簡単なエフェクターが使用できると、表現の幅が広がって楽しいですね。ライブハウスでもマイクとDIの間にこれをかませば使用できると思います。ラジオから聞こえてくるようなエフェクトも簡単にOUTPUTできます。いわゆる『デス声』も出せます(笑)。うーん使ってみたい。


投稿者 : ken 投稿日時: 2012-06-06 13:01:19 (1287 ヒット)

シンコー・ミュージックのムック本なんですが結構楽しいんですよね、このシリーズ。ワタクシはキース・リチャーズのやつを持っていますが、キース奏法や弾き方の特徴などが研究されている形で記載されています。ただし、キースが本当にそう弾いているかは別の話ですけどね

他にもいろいろなギタリストのシリーズがありますので興味ある方は良いかも。すでに絶版なので古本屋などで見つけてみよう。 ジミー・ペイジのやつはDVD付きです。


投稿者 : ken 投稿日時: 2012-06-05 23:23:28 (2410 ヒット)

IRON MAIDENの1982年の作品「The Number Of The Beast」が、この60年で最も素晴らしいアルバムの1位に選ばれたようです。なぜ「60年」かといえば、エリザベス女王の戴冠60周年を記念してということのようです。

ザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリンなどの強豪を抑えて1位に輝いたのはちょっと不思議な感じがしますが、ファンとしてはうれしいところ。このアイアン・メイデンの3枚目のアルバム、The Number Of The Beast(魔力の刻印)は前のヴォーカルであるポール・ディアノをクビにしてブルース・ディッキンソンに交代した初めてのアルバムで、バンドとしても大勝負の一枚(下に紹介しているDVDに制作過程や秘話などが詳しくドキュメンタリーになっています)。それが一位となったということは、アイアン・メイデンとしてもうれしいことでしょうが、ブルース・ディッキンソンにとってもさぞ感慨深いものになっただろうと思います。おめでとう!!

■この60年のベスト・アルバム・トップ10(HMV)

1.アイアン・メイデン/The Number Of The Beast
2.デペッシュ・モード/Violator
3.ザ・ビートルズ/Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
4.ザ・ビートルズ/Abbey Road
5.ピンク・フロイド/The Dark Side Of The Moon
6.ザ・ビートルズ/Revolver
7.クイーン/A Night At The Opera
8.オアシス/(What's The Story) Morning Glory?
9.アデル/21
10.ザ・ビートルズ/White Album


投稿者 : ken 投稿日時: 2012-06-04 12:47:04 (10630 ヒット)

ワタクシが持っているCustom Shop Non-Reverse Firebird P-90 TV White(正式名が長い)。ギター購入後、結構な時が経ちましたが、これに合うソフトケースがなかなか無くてネットで検索しまくったり、楽器屋で探したりしてようやくいいやつ見つけました。

ノンリバースファイアーバードソフトケース

そのケースとはムーラディアン(MOORADIAN)ベース用ケース

実はこれ、ベースケースなんですよね。リバースモデルのファイアバードは専用ソフトケースがあるのですが、ノンリバースモデルのファイヤーバード専用のソフトケースはないんですよねぇ。ファイヤーバードは柄が長いので通常のギターケースではヘッド部分がはみ出してしまうのです。ボディもちょっと特殊な変形ギターの部類に入るシェイプなので、これまたチャックが閉まらないなど色々悩みがあるんですよ。

ギター購入当時は付属のハードケース(これはこれでかっこいい)を使用していましたが、こんなの持って歩いているとギターを弾く前に腕や手が痛くなってしまい本末転倒という羽目になること数知れず・・・。こりゃイカンということで直ぐにRITTERのベース用のソフトケースを購入して使っていました。しかしこれは収納はできているのですがケースの大きさが全く合わず、中でギターがプカプカしてしまうので、如何なものかと思っていたのですよ。ケースに付いているポケットもちょっと使い勝手が悪く、「う〜む」と。

ノンリバースファイヤーバード・ムーラディアンベースケース

だけど今回のケースで全て解決しました。上部は少しあまりますが、大して気になりません(一番上の楽器を入れた写真参照)。中はクッションがいい感じに入っていてジャストフィットします。ポケットも上部と下部が2つに分かれていて、楽譜、簡易レコーダー、シールド類が別々に収納できるのがナイス。エフェクターも3つ位なら入っちゃいます。G2.1Nuなどマルチエフェクターもスッポリ収納。そして何より軽い!(これ大事!)登山用バッグの素材を使っていて、耐久性と防水性があり、中のクッションも比較的厚め。ちょっと高いケースだったけど、満足してます。大事に使っていこう。やっと悩みから解放〜!!今のところファイヤーバードソフトケースの決定版です。

 

サウンドハウスで最安値で売ってましたよ^^

 

MOORADIAN ( ムーラディアン ) / LST SINGLE

ワタクシはここでES-335用のギターケースとテレキャスター用のギターケースもMOORADIANで揃えました。ちょっといっぺんに買うと高くて気絶しそうになりましたが、とても満足です!ずっと使えることを考えればコストパフォーマンスはまずまずと言えるでしょう。

 

楽天にもありましたが、3万超え^^;

ちょっと高いです。

MOORADIAN ムーラディアン ベース用ギグケース

 


投稿者 : ken 投稿日時: 2012-06-02 09:57:56 (1595 ヒット)

先日紹介したdisk Unionのレコードキャリーバッグ。面白いくてセンスがよいので注文したところ先ほど届きました。坂道のアポロンという漫画/アニメに登場するレコード屋「ムカエレコード」の名が入っています。ちなみにこのムカエレコードには地下があって、登場人物はここでジャズのセッションをします。うらやましい環境だなぁ。

せっかくなので、届いたバッグにJazzのレコードを入れてみましたよ(ジャズギタリスト、ジョー・パスのレコード。お気に入り)。

ところでこのバッグ、ビニールから出した瞬間に「何かの匂いに似ているなぁ〜」と考えていたら浮き輪でした(笑)。でも臭くないので問題ないっす。。。もちろんレコードだけでなく、普通にバッグとして使用できます。

disk Union 坂道のアポロン コラボバッグ

坂道のアポロンのアニメの主題歌は「菅野よう子」が作曲、作詞と歌はYUKIで、ドラマチックな展開がいいです。テンションあがっちゃいますこれも買ってしまいました(^_^)。興味ある方はどうぞ!


投稿者 : ken 投稿日時: 2012-06-01 12:52:23 (1239 ヒット)

いや、ホント。今見ても全く遜色のないこの美脚!!素晴らしいです。私の中では森高といえば、南沙織のカバー「17才」ですね。当時は衝撃を受けましたよ。この人、どこまで脚あるのって(笑)。

 

実は何を隠そうワタクシは森高さん結構好きなんですが、何がいいって美脚!・・・もそうなんですが、楽曲、とくに歌詞が面白くて秀逸だなぁ〜と思います。こんなの歌にするのはこの人しかいないです。

 

ヒールを履いてるのに動きまくり!すごい!そして美脚!実はこの曲、カーネーションというバンドのカバーです。原曲もかっちょいいんですよね。個人的には森高ベスト5に入ります。

 

これは25周年の本人によるコメント。 結婚して子供が生まれてもこの状態を維持しているのは素晴らしいことです。

 

これは「17才」が入っているアルバムです。他にも面白い楽曲/詩がたくさん入っていて名盤です。


投稿者 : ken 投稿日時: 2012-05-31 19:00:21 (3577 ヒット)

なかなかセンスのよいバッグですね。持ちたくなります。レコードはもちろん収納できますが、通常のキャリーバッグとして使用できる懐具合がナイス。

ちなみにこのAppleはMacやiPhoneのアップルではなく、英国で1968年にビートルズによって設立された会社です(社名の名乗りは英のほうが先で米Apple社と一悶着あったようです)。

disk Unionは学生の頃からよくお世話になっているレコードショップです。新品ももちろん売っていますが、中古レコードの品揃えがいいんですよね。この辺はショップによって異なるかもしれませんけど。

当時はもろにDisk Unionのロゴが入ったバッグがレコードを持ち歩くのに便利でした(別にDJというわけではないですけど)。これはdisk Unionのショップで購入できます。

 

最近ではこんなコラボレーションバッグも出ているようです。

坂道のアポロンとコラボしたバッグ

坂道のアポロンは現在アニメで放送中(関東2012/05/31現在)です。ジャズを題材にしつつ、そこに友情、恋愛が絡むという、いわゆる青春ストーリーという感じですが結構面白いです。主人公がまわりの人物とジャズセッションをするところは、音もしっかりしているので見ものです。

 

あ、そうそう。バッグではないけど、LP集めている人にどうしても紹介したいものがコレ。

知っている人はわかると思うけど、レコードのために作られた箱なのでサイズはこれ以上ないくらいピッタリ。これを買うまではいろんな本棚などを試しましたが、レコードの上部や手前部分が余ったりしてホコリがたまったり、逆にLPがうまく収まらずにはみ出たりして、どうも調子悪かったのです。ですが、コイツを購入してからはノンストレスですよ。我が家では部屋に合わせて白いやつを2つ使用しています(他の多くのLPはダンボールです・・・整理しなきゃね)。

 

家にはレコード用ボックス、持ち歩きにはキャリーバッグっていうのがいいですね。

 

・・・最後にお大臣高級レコードキャリーバッグを紹介しておきます。本革です。


投稿者 : ken 投稿日時: 2012-05-30 19:15:37 (1787 ヒット)

2012年5月27日。日比谷野外音楽堂にて。今回の目的は生ジョニー・ウィンター!天気快晴!酔っ払い度100%!

初めて生でJOHNNY WINTERを見ました。舞台袖からの登場時は腰が曲がった感じで歩いてきたのでおじいちゃんという感じがしましたが、ギターはアグレッシブでしたよ。冒頭では少し立って弾いていましたけど、その後は中央の椅子に座ってプレイしていました。

曲目はブルースイベントだけにめっちゃブルースするのかな?と思いきや、割とロックンロール系のものも多くて大盛り上がりでした。チャック・ベリーで有名なジョニー・B・グッドやアイ・ガット・モジョ・ワーキング、ストーンズもカバーしたイッツ・オール・オーバー・ナウ、グッド・モーニング・スクール・ガールなどをプレイ。中盤ではクリームのサンシャイン・オブ・ユア・ラブ、ローリング・ストーンズのギミーシェルターまでプレイしていましたよ(メドレー形式)。

アンコールではジョニー・ウィンターの代名詞でもあるギター「ファイヤーバード」に持ち替えて登場。かっちょいいねぇ!最後は出演者みんなでエルモア・ジェイムスのダスト・マイ・ブルームで締め。酔いながら良い気分で生ジョニー・ウィンターを堪能できました。

■ジョニー・ウィンター セットリスト

1. Hideaway
2. She Likes To Boogie Real Low
3. Good Morning Little School Girl
4. Got My Mojo Working
5. Johnny B. Goode
6. Black Jack
7. Lone Wolf
8. Don't Take Advantage on Me〜Sunshine of Your Love〜Gimme Shelter
9. It's All Over Now
- アンコール -
10. Highway 61 Revisited
11. Dust My Broom
 

2012/05/27 日比谷野外音楽堂 Japan Blues & Soul Carnival 2012

出演者:ジョニー・ウィンター/サニー・ランドレス/近藤房之助/ゴトウゆうぞう ワニクマ・デロレン & マキ(ゲスト:安富祖貴子)


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