ライブ時に電車のため持ち運びに便利(4.3Kg)というのと、この大きさでなんと200Wの出力。
ライブハウスやライブバーで使用してみましたが、なかなか反応が良いです。
そのまま使うようリもエフェクターと合わせて使用すると尚よいと思います。
アンプ自体には目立った個性がないのでマルチエフェクターなどと相性が抜群に良いです。
アンプだけで使う場合にはTONEを絞ってGAINをフルアップしてVOLUMEを上げていくと軽い歪みが得られ、オールドな真空管アンプのような音がします。
だけどオーバードライブほど歪まないので、エフェクターを使用したほうがよいですね。
AMBIENCEつまみはレビューではリヴァーブに近いとか書かれているのを見ますが(実際、旧バージョンではREVERBという名称になっていた)、使用してみた感じではアンプの箱鳴りの響き方が変わるようなエフェクトです。
左いっぱいにすると、ちょっとこもったような響きに、右いっぱいにするときらびやかな感じになります。
フェンダー系をクリーンで弾く場合には時計で行くと、2時〜3時のところに合わせるとなかなかいい感じです。
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